工房に引き篭もるオジサンの独り言

学歴も実績も無い 崖っぷちに立つオジサンがモザイク画を絵画にしようとしてるのだと思います。

454歩目 小柄な宮原知子選手が大きくみえた大会だったね。世代交代となるのか・・な話でもナイ。

2015年11月29日 | 日記
きょうはガラス片を作ったり薪をつくったり、久しぶりに目を酷使してないから肩こりもナイ。
今夜の工房での作業はお終いに。
なので パソコンに向かう気にもなる。

昨日の続き。
ワンコの名前が思い出せない・・。 
そのうちに思い出すだろう。
現場では次の作業に取り掛かってます。
        遺跡発掘現場ではない。
途中の写真はないけど、数日後。
        十年ほど前ボツとなった煉瓦モザイク用の煉瓦片を貼り付ける施主サマ。何をやっても器用にこなす施主サマはこんな物も作っちゃいます。
        売り物の「豆」を入れる籠を編んでるのだそうです。

コノ後煉瓦の目地とブロックの表を砂漆喰で白く化粧したが・・撮るのを忘れてた。
!焦げ臭い・・・
ストーブの上でサカナ焼いてるのも忘れてた。


コメント (2)
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