工房に引き篭もるオジサンの独り言

学歴も実績も無い 崖っぷちに立つオジサンがモザイク画を絵画にしようとしてるのだと思います。

544歩目 暑かった  ので  久し振りだなぁ 本物のビール飲んでます。

2018年06月30日 | 日記
 現場仕事してきたし・・日当貰えるし・・汗かいたし・・・・・・・・・・・・・。
六日前 蜂に刺された腕は見慣れた腕に戻った が、痒い かゆい。


昨日の続き。
高校生相手に授業としてモザイクを体験してもらう事になった。
馬鹿にされたり、なめられちゃぁアカン!と思って「焼き場に立つ少年像」を持ち込んだ。
あとでよくよく聞いたら「引き篭もったり、不登校だったり・・」学校になじめない子供達だった。
なんだ 「引き篭もったり、ウツ状態だったり・・」社会になじめない僕と同類じゃぁないか!

だからなのか・・?

無視もされず一生懸命に僕の話を聴いてくれるよ~になり、初心者には難しいと思われる
「写実なモザイク」に取り組もうとするのは良いけれど、世話するオジサンは大変である。
積極的に質問してくる子もいれば、そうでない子もいる、そうでない子にアドバイスしてると「先生!これからどーしたら良いの?」「どの硝子使ったら良い?」「先生ぇ~!」
「学校になじめないんじゃなかったの?」(心の声)
同世代の大人と付き合うのは苦手だけど、若者と付き合うのは好きであるようだ・・
というわけで、想定してた工程の半分も進まず(汗)こまったぞ・・。
授業は二回しかない!
もう一回ふやしてもらえたら・・ムリか?

来月からは「モザイク画制作」の記事が書けると思われる。 がんばろう!









コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする