工房に引き篭もるオジサンの独り言

学歴も実績も無い 崖っぷちに立つオジサンがモザイク画を絵画にしようとしてるのだと思います。

447歩目 もう二度と観られないかもしれない景色と   ほんとうに「ごしてぇ~~」な話。

2015年10月02日 | 日記
 先月23日入山。
じつは現場までの行程はゴンドラとリフトを乗り継いで行く事は聞いてたのでそれほど不安は無かった。
・・・っが。
歳なのだろう、体力が・・。
今、身体のアッチコッチが痛いのでガラス片を並べる作業も辛くなったので更新中。
        雲の中をリフトは進む。

        リフト係の方に助けてもらって降りる。

        現場は直ぐソコであるが荷物を持って歩く。
仕事中の写真が無いのは察して欲しい。

        山小屋で泊まる。 何故か炊事当番は僕(自炊歴で決まったようです)

        外に出てみれば・・映りは良くないが・・皆で見惚れた。

       こういう所でしか観られないよね。
       ⇒が現場の小屋。

この小屋は法政大学の学生さん達がスキーや登山のベース基地として使われてるそうです。
何時だったか・・大勢の学生とOBの方が来て、荷揚げしてました。
一年生らしき学生は背負子に薪を担いで何往復も・・ご苦労様です。
貴方達の努力の結晶である薪を使わせてもらいました。
お蔭様で快適な夜を過ごす事が出来ました ありがとう!
帰りには使った分の薪は切って補充しておきましたヨ。薪の長さとストーブのサイズが微妙でね。
        



       
コメント
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