研修中のヒソヒソ話し

あと２週間で、１９回目の研修会が東京で開催されます。

今年２度の研修会は、講義が始まり少ししてから、大師匠の声の後に女性の声が聞こえたので
隣にいる嫁さんに「女性の声がしてる」とメモを渡すと、嫁さんも同じ反応。

参加１年未満の初心者だけが聞こえ、他の皆さんは聞こえなかったようです。

どんな声が聞こえるかといえば、大師匠の講義解説より長いはなし。

何語なのかはわからないけど、雰囲気的には宇宙語のような感じ。
テレビで、宇宙語を話してる人を見たことがありますが、あんな感じの話し方。
だれかに翻訳するような話し方。

３月は、女性の声の音量がさらに高くなり大師匠の声と被りっぱなし。
うっとうしさマックス。

１時間目の講義の後、スタッフさんに事情を説明して隣のサブフロアに移動して様子を見る事になりました。
隣の部屋はモニターで繋がれ映像と音声が流れます。

２時間目がスタートし、「ああ、こっちは聞こえない」と思っていたら、数分後に男女の会話がしてきた。
メインフロアとは、別な男女のヒソヒソ話し。
時間が経つにつれ、段々ボリュームが高くなって来て講義に集中できない。
こちらは大人数なので、何語か分らない。

普通だったら幻聴と思われがちですが、お越しのお客さんにも誰かの意識が入っている場合が多いので
心に伝わってきます。
耳で聞こえるわけではなく、心に伝わってくる感じ。

メインフロアの声に関していえば、私以外の２人、特に嫁さんは目に見えないモノは信じないので
実体験してもらう為、上位意識からの粋な計らいだと思ってます。

嫁さんも、最初は信じてませんでしたが、ヒーラーのお客さんも同じことを話していたので信じたようです。
私の話しより、ヒーラーさんの話でやっと信じるとは...。
でも、実体験できたのは嫁さんにとって良かった。

今回は、大師匠とスタッフさんの話しの後に聞こえましたが、スタッフさんも全員が聞こえるわけでは
ありません。
特定のスタッフさんだけしか心に伝わって来ない。
ほんと不思議。

来月は、どんな流れになるのか、チョッと楽しみ。