これは いいや。とりあえず。

電車って出入口付近はいちいちトラブって鬱陶しいので、次の駅で降りるんじゃなきゃ、座席の間に立っていた方が落ち着く。

名古屋の地下鉄は対面の長い座席なので、立ってる人が座席を見下ろす格好になる訳だ。

最近不都合に感じるのは、スマホが普及して来てしまい、こうして一筆書いてる間も自分携帯越しにスマホの画面がチラチラ動くこと。

私は視野が広く視力もいい為、携帯越しに動くものがいちいち視界に入る。

自分の携帯見ながら 視界に入るものは視点を合わせようとしてしまうから気分が悪くなってしまうのだ。


防衛策で最近考え出したのは、携帯を支える左手にハンカチを挟み、向こう側を遮る方法。

もう少し大きく厚紙のようなしっかり壁になるものがいいが、何せ不自然さはいただけないから、スマートにね。

手帳を持ったとしても手を滑らすと、座ってる人の足に当たる。

ハンカチ作戦は、まだお試しだけど、手軽さは買い

今朝 閃いたのに(゜_゜)

電車の中で、(あ、これ書き止めておかなきゃ‥)と、思ったのに。

その時はいつも『まぁ、後からでも思い出すからいっか』と思う。

でも、思い出せない事実が残って、なんだったかは全く思い出せない

若い頃からいつもそう。

何だか気になってた事がいつまでも引っかかって、もアリ地獄


こないだも辞書で調べたい単語があったのに。
もったいない気持ちだけが残る。

メモすりゃいいと、薄い手帳を買ったけど、その手帳を自宅に忘れる。

携帯に打ち込みゃいいけど、そういう時に眼が疲れていたりする。

まぁ、つまり ど～でもいい事と思えばそうだよね。

でも、好きこそものの‥って言うだけあって、興味が強い事は嗜好品だからね。
自分を癒す方法でもある。


さて、今日も雨でなくて助かった
湿気も少ないし。


今日一つだけ忘れなかった事。
子どもの時に時々予防注射をした時に、"平熱"書く欄があったのだ。
母に自分の平熱を聞くと、『あんたは36.3℃にしときなさい』って言われたのだ。
それで、健康な時に平熱を計ってみようと体温計を使ってみたのだ。
平熱は‥３６．７℃‥。


あれ？微熱か??
なんでやねん


私の平熱、何度？

自分の後ろに意識はあるか？

今日は自分の後ろに全く介さない人を連続で見た。

一人は、ある豆菓子の店の前の路駐。
しかもその店には全く用はなく、こともあろうに店に隣接の自宅シャッター前に路駐し、何百mも向こうへ歩いて行った40代オバサン。
あの店は夕方、家人がシャッターを上げて車で出かける。
しかも路駐オバサンの行く先は行き止まりだった訳でもなく、車でそのまま直進して行けるところ。
小走りで行ったが、車で行った方が絶対早いはず

せめて少し下がってガードレールと同じ位置に駐めれば、路駐トラブルにもならないのに。
あほだなぁと思いつつ見送る。


次の人は、スカート丈を気にする娘。
私の靴は音がしないから、後ろを歩いてるが全く気づかない。
気づかない上に、ずり上がったスカートを下げながら歩いている。
あれではスキだらけである。

しかも おしゃれしてるつもりがバカっぽい印象。
後ろから見ると醜いという想像力はないらしい。

あーいうのが世の中増えて来てるからなー。
私が40年生きてるからわかる事？
いやいや、私の世代は気にしたけどな。

自分の後ろ‥それは、行動がどう伴うかのレベルに通ずる。
潔く生きようとは思わないんかなー考えてないわなー。


後ろがガラ空きな人間って・・・だよね。

耳障り？ 労れないよ？

今日は一日イライラ イライラさせられ通し

職場に何だか慢性疾患の薬を飲んで、仕事中、いつの間にか寝込んだりしてる人がいるんだけど、起きて 歩いてる時にすごく靴音が高く、いたわりを持って我慢しても、すごくうるさいので閉口している

全く動かない日もあるが、今日は凄く歩き回っていた。

以前、うつで休んだりしてたから、怒鳴って体調に響いては仕方ない。
『うるさいわ』ってどんだけ怒鳴りたい衝動を抑えたか

ホント、病気の人って周囲の理解というより我慢がものを言うよね。

もう我慢できないなぁ。

別の年長者が意見したらしいが、全く直らない。

こんな時に上司は何も言わずに理解ある態度でいるから頼りにならない。

あ～毎日どっか出かける仕事に変わりたい
靴音じじいとキャハハばばあで仕事に集中できません。


そんな事で捗らない私も未熟だけどな。
仕事は静かに集中しろ、静かに。


歳上が半数だから言えんよな
病気ある人は、周囲に甘えてるんだって自覚は大事。

身近な些細な話でも、例えば風邪ごときでマスク必要ないと思う人は、全く話になりません。

今日の天気は幸か不幸か ┐(´～｀;)┌

平日のお天気なのを羨んでいたら、土日でまぁまぁのお天気で助かった。

でも今日は、延び延びだったバイクの自賠責の更新にどうしても出かけなきゃだし、子どもがテスト週間なのに図書館で借りなおしたいとか言うし。
その上、昨日今日の晴れ間を利用して屋根のメンテをしたかったし、布団干したり、掛け布団の入れ替えしたり、洗濯干したり‥なんといろいろあることよ。

屋根は、傷んだ部分にシリコンでフタをしていく。
防水シートの張り替えは、かなりまとまった予算が必要だから、少しでも倹約。

何年かごとに張り替えするとしても、経年劣化してひび割れし始めた場合、普段のメンテをマメにやる事にしている。

一応、日曜大工的な仕事なので、だんなしかできないと思っていた。
ところが、一度だんなを手伝ったらなんてことない。
逆に私の方がやりやすい方法をすぐ思いつく性質なので私が工夫するハメとなった。
だんなには悪いから、『お父さんは几帳面だねぇ』とか見えすいたヨイショしなかんし。
私、ヨイショって超嫌い『上手』とは言えないし
その他、掃除機かけたり、なんだりかんだり。
だんなは昼まで野球をやって来て、あとは夕方早めな時間から、一杯やっている。

自分だけ忙しくてイライラな締めくくり