小さい子は可愛いなあ（*'‐'*)

お土産があるというので実家に寄ってきた。
弟が実家を維持してくれているので本当に助かる。

ちょうど姪たちもいて無邪気に迎えでてくれた。
一番喜びを表してくれるのは猫ちゃんだけど(^･x･^)

下の子も、先回会ったときに急にフレンドリーになったけど、今日も無理強いはしないようにと思いながらも『おいでー』と手を広げると、積極的にやってきた(^.^)
可愛いーー💕

ところが、うちの子供は認知度が満たなかったらしく、抱き変えようとしたらすぐに混乱し、部屋を出ていってしまった。
まあ、でも、帰りは握手でバイバイは出来てたから次回は大丈夫よね。

上の姪に、また遊びに来ることを約束し辞したが、いつ行こうかなあー。
できたら嫁さんが身体を休めることができる日と重なるといいなあ。

小さい子をじっと抱きしめるとき、可愛さや慈しみで気持ちがいっぱいになる。
この子たちに、私から伝わる慈しみが何にも代えがたい安心感になってくれることを心から想った。

また今度、遊ぼうね🎵

　

あぁ…緊張した…。

今日は初めてやる仕事が二つもあった。

神経質ではないが、対外的な事象が自分に及ぶと極度に緊張してしまう性格なので、終わってしまえば何てことなかったり他の人から見れば大したことがなく思えても、事前に解らないことは納得する形になるよう調べないと、当日トラブったら…と、心配で仕方なくなる。

私が入社した時代は、女性が大学行ってどうすんの？とか女性が就職したら婚期が遅れる…とか、根拠のない老婆心で固められ身動きできなかった。

でも、女性が前面に出ることはなく、従っていれば丸くおさまったし、女性が大変少ない職場だったので、男性が何でもやってくれ楽と言えば楽だったかなー。
大勢の前で発言するなんて声が震えてしまうくらいだったから。

今や女性も前面に出されるから、そういう世代と一緒に仕事しなきゃならないとこなんか、性格も相まってかなりツラい部分があるのだ。
片や大学まで行き、プレゼン慣れして平気なんだから。

今日はまさにそういう事前緊張感が強い仕事。
メインな担当じゃないから私が力んでも仕方ないんだけど、とにかく自分がそこにいることを考えるだけで場違いで緊張する。
始まる前の脈の早さったらなかった。

幸い、そんな私を見守ってくれる人の傍でやれる担当だったから少し気が楽だった。
度々励ます言葉やらかけてくれるのだ。
安心感をありがたく意識しながら、そういえば私を見守って声をかけてくれる人って人生には居なかったなって気づいた。
やれて当たり前だったから、できても褒められない。
できて褒められないってことは励ましてもらえる訳がない。

ふぅん…この感覚は不思議ではないか。
これまでは、そういう安心感に浸ると甘えが出て緊張感がなくなり力を発揮できない、いい成果を期待できない、そんな教育の中で育った気がする。

果たしてそうだろうか？
ちなみにうちの子どもは褒めて育てるのが通常だ。
まぁ依頼心は強い気がするけど、個人が伸びるいい結果が出ている。
叱らないとは勇気のいることだ。
でも個を尊重して自信を持たせるのはとてもいいことだと思うのだ。
今日思ったが、落ち着いて視野が広くなる。

まあ、言うほどでないミスはしたかもしれないが、結果オーライで仕事自体は終了できた。

終わった達成感というよりは、緊張から解放され変なテンションに切り替わってしまったが。
はぁ… 疲れたわ…　　今日はよく眠れそう。

　

熱かったー(^-^;)

電車に乗ったら、運良く角の席が空いていたので座ることにした。

隣との窮屈さもなく、隣が不躾な人でもなく、まぁ快適かなぁ…と思っていたところに電車の暖房がじんわり…。

足下のヒーターが入る電車だった。

あーあったかいー
うたた寝しよかなー…と思っていたら、だんだんヒーターが熱くなってきた(^^;
じりじりして、いや、これは低温火傷でしょってくらい。

私は普段バイクなのでタイツにレッグウォーマーをつけてコーデュロイのズボンをはいている。
それでも熱いんだから、ストッキングだけの女性はどうしてるんだろう…
熱くなってるとこが縮れるんじゃないだろうか…

若い頃は私もストッキング生活だったから、実家に帰る電車に同じようなヒーターのがあって、耐えれなくてモジモジした記憶があるな、そういえば。

こういうのって熱さの実証実験してんだろうか…

足下が低温火傷より、車内全体に暖房入れて欲しいよね。
最近は冷房も入れないくらいだから電車に暖房ってしないのかなー

寒い土地よりはマシと思って頑張るけど。

閉店しちゃうのかー

今日は、近くの複合商業施設まで遊びに行った。

中でテナントが軒並み閉店セールをしていて驚いたが、中にはテナントの契約更新をせずに撤退してしまうお店もありがっかりしてしまった。
その複合商業施設にはお気に入りの店舗もいくつかあった。
週末の駐車場が混むため行く頻度は低かったが、行くと寄るのが楽しみなお店ばかりだったのに。

雑貨のtiticacaなんて近くにないんだよねー。がっかり。でも、今までポイントを貯めれなかった分、引いてもらったかのように、アクセサリーで70％オフ、さらに何点か買い、20％オフ。スカーフが350円！･･恐ろしいセールとなっていた。
そんな風だから、ブレスレットもお買い上げー。あさってまでだそうだ。がっかりしたけどラッキーだった。

食品のテナントも風来坊がなくなっていた。
ヴィレバンも撤退らしい。
下のギフトショップが残っているのは良かった。本屋も改装するらしい。
次は何が入るんだろう。

シーズンの変わり目でもあり、いろいろ安く買えたのは嬉しかった。
次も好みのお店がありますようにー (^人^)
　　

なんだかなぁ…と思う時。

職場で、若い人に親切にしてもらうことがある。

気にかけてもらっていることは確かに嬉しいが、相手が凹むこともあるのを知ってて欲しいなぁ…

まだ４年くらい前にも電話を切る時にわざわざ『お気をつけて。』と付け加える人がいて、彼女は私より５歳くらい若いとはいえ気遣いより自分との年齢差を強調されている気がしてムッとしたものだ。

今、思うのは、普通にできるようなことは手伝おうとしないで欲しいな、って。
危なそうに見えるんかなぁ…

なにしろ、そんなこともできないのかって思われるのが嫌だ。

あと、言われても、できることでも頼むものか迷う。
言ってくれた気持ちを無下にしては悪いのかなって。

自分でできても頼んだ方が優しさがえしなんだろうか？

こうやって意地を張ってると、お婆さんになって来て助けてくれる人がいなくなっていたりして？

仲のいい若者には、私が頼らなすぎって言ってくれるが、ずっと一人でやるように仕向けられてるから、物事の自分の一番いい状態が確か過ぎて、今さら人に頼ると自分がやった場合と比較してしまいガッカリするんだもの。
そうは言えないから、そっと溜め息。

そういうやり取りって手加減が難しい。
ちょっと凹んでも力になってもらうものかなぁ…
儚げな女性なら似合うけどね(^-^;)
ソフトボールやってそうって言われる私じゃあ(笑)

ああ、いいのよって言っても何度も気にかけてくれる人って、ありがたいし見習った方がいいかなって思う。