日々の事から

日々のあれこれ
by Kirari

お風呂が壊れた (T-T)

2016-02-28 00:17:43 | 日記
少し前から、給湯器の具合がおかしかった。

電源オンの状態から、突然『ピー。ピー。』と音がして勝手に電源オフになってしまう。

自動風呂焚きスイッチを入れても、給湯のスイッチが入らなかったりもした。


そうしてとうとう、昨日はスイッチを押しても『シーン…』何も反応がない(^-^;


冬場で良かったのか、ちょうど休みだし、昨日は風呂無し!
今日はさすがにどうにかしなきゃ…ということで、銭湯を探した。
最も近いスーパー銭湯は、入場料だけで1500円もする。
冗談じゃないので、700円くらいのところを探した。
500円のところは、ちょっと遠かったので、ガソリン代を考えたら、700円ならトントンかと思って。

客が多すぎるとうんざりしてしまうので、食事してから遅い時間に行ってみたら、まあまあの混み具合いで、客層も悪くなく、なかなか良かった。

今週は相当な疲れを感じていたので、血行が良くなって、気分も爽快になれるのは、なかなかいいことだと感じた。

ただ、風呂に入るだけなのにいろんな種類の風呂があるのだ。

温泉宿じゃなくても、随分くつろげた。

700円なら妥当な金額だった。


さて、風呂はいつ直そうか。
こんなリッチな生活をいつまで続けようか(笑)


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自分世代の当たり前。

2016-02-21 18:18:12 | 日記
とある地元の会合に出席した。

出席者は、30代から70代であろうか…。
年齢制限がないから、私のように立候補でなくやむなく出ている人がいるのだ。

皆さん家庭を持っての参加であるが、長を決めるに当たり当然の如く立候補は出ずくじ引きとなった。

私は平日は休めない。
この1年、自分の用事でも休暇は取れず、学生でもないのに皆勤賞ものである(なんかくれ。)

平日の会合は出られないから無責任に自分がやるとも言えない。
自分の用事の休暇も取れないのに、進んで出席した訳でもない会に犠牲を払うなんて馬鹿らしい話だ。
控えめだが殊勝な性格ではないよ。

ところが、くじ運の悪い方が70くらいの方だった。
当然、まさか自分に長が当たるとは思わなかっただろう。

戸惑いながら受け入れて、今後の連絡ツールをどうするか喋っているのに、若い30代くらいの知人同士と思われる二人が目配せしあっているのに気づいた。

『ちょっと大丈夫~このばばあww メールとかやってんの??
これから思いやられるね~ww』そんな仕草と目配せだった。

あんたの世代が中心じゃないんだよ! 失礼な言動は慎みなさい!

そう、言ってやりたかった。

40半ばの自分すら、あんたがたとは違う文化で生きてきた。
30代に入った人間って、どうしてあんなに偉そうになるのだろう。
見ていて本当に不愉快にさせられる。
年長者を優しく誘導することくらいできないの?


自分世代の当たり前は、大勢の中では静かにさせるのが礼儀である。


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読書記録

2016-02-18 18:17:18 | 
梨木 香歩 著 『りかさん』 2016.2月頃

私もこんな人形はなら欲しい。
子どもなら怖じけづくづくような展開なのに、
ようこちゃんは毎回感心な対応をする。

後に付く短編は鬼気迫るものを感じるが、赤ん
坊は育ったのだろうか…

続編があるようなので、そちらをまた読んでみ
たい。


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笑い袋の非常識。

2016-02-17 22:20:49 | 日記
笑い袋の身勝手さ。

そう。職場に、私が笑い袋と称する人物がいる。
このブログにも登場するどこでもバカ笑いする男である。

やつは、私が根詰めて残業しているすぐそばで小一時間下らない話をし続ける人物である。

自分のその姿勢は容認させるクセに、他人の知り合いが来て20分くらい話をしていただけで不機嫌になるようなふざけた性格である。
他人の酷評も人目を憚らない。

あんたは何だっての?と、問いただしたいと毎回思うが、何で周りは許しているの?迷惑なのに。
時に自分を卑下する殊勝なことを言ったりするが、本心はどんなだかね。

頭痛持ちらしい。
男のヒステリーなんて…見苦しい。

30半ばとか言っただろうか。
婚活はしているらしいが、私は一緒にいたくない男である。
妻になる人の顔が見たい。
そんな程度の魅力の持ち主。

自分の振り見て我が振り直せ!だわ。
あんな失礼な男のペースにはまらないよう気を許さないようにしなくては!
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読書記録

2016-02-15 16:50:38 | 
梨木 香歩 著 『f植物園の巣穴』

途中、頓挫してしまいたくなる(笑)
私の夢の世界にはよくある展開なのだが、それよりグルグル巡りで投げ出したくなるのだ。
でも「坊」が出てきてからは読みたさが増す話だった。
どこまでが現実か、どこまでが夢なのか。
妻すら夢でおかしくなってて。 この人は相当なものである。

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