日々の事から

日々のあれこれ
by Kirari

晴れ女だった~(*^∇^*)>

2014-04-30 23:38:37 | 日記
今日は昼いちに職場総出で作業をやって貰わなきゃならなかったのだ。
皆さんに実施を連絡するのは私の仕事。

先週の天気予報は、昨日までが雨。 なのに週末には今日まで雨の予報に変わってしまった。

ただ、昼過ぎからは雨も止むとか何とか?
どうしても屋根がない部分での作業がある為に、じりじりとした気持ちで午前中を過ごす。

昼休み、雨は止んで明るさが増して来た。

少しいい兆候。


結局、雨は上がり、作業もスムーズになった。


何事も何とかなって来た人生だったが、結果オーライ。

ひと段落して良かったな



(らの音は地球にハレの信号を送るようだ。)

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小さながっかり。

2014-04-28 23:17:37 | 日記
つい集めてしまうもの‥
パンメーカーのシール


昔から変わらず "パン祭"とかと称して定番の食器を提供するパンメーカーM。
または、キャラクターの印刷されたエコバッグと交換できるパンメーカーP。
‥いろいろある。

エコバッグも散々あるのに、つい挑戦してしまう。

我が家は、以前よりパンの消費が増えている。
集まってしまうから集めてしまう貧乏症だよなー。

今回は定番食器とエコバッグ狙い。

ところが、エコバッグのメーカーPは、今回メーカーに郵送しろとハガキになっていた。
ちょっとムッとしながらも仕方ないからハガキを出したのだ。
なのに、昨日、いつも行くスーパーのサービスカウンターに交換するエコバッグが積んであった。
(゜_゜)?

どういうこと!?


ハガキを送るときに、いつも郵便を出す勢いで80円切手を貼ってしまったのだ。
まぁ、これは私の過失。
どっちみち50円切手と2円切手を貼る余白は足りなかったから、そのまま80円切手を貼って投函した。

問い合わせの電話がしたいところだが、その手間賃でパンがいくつも買えちゃうし。


全く‥。
やり方が適当なメーカーだよなー。
ちょっと今後の消費を考えよう

バッグもちゃんと送ってくるかどうか。



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救ったいのち。

2014-04-27 00:48:03 | 日記
昨年、秋も深まった頃。
樹木ではなく草のズイにカマキリの卵塊を見つけた。

やはり、そのうち寒さや霜で草は枯れ、卵の付け根がゆるゆるになってしまった

じきに冬に突入すれば、こんな状態では越冬できないかもしれない。
縮んでしまったズイを抜き、食べて洗った竹串の色んなサイズを試した。
カマキリの卵塊の都合なんて分からない。
とにかく、乾いてるから、元の状態に近くすれば、生まれるかもしれない。

我が家は生態系を創るから、カマキリも貴重な一員なのだ。
ハリガネムシが何だ!



で、今日。

生まれました(*^∇^*)♪

もっと日当たりのいい場所の普通の状態の卵塊は、先週生まれていたのだ。
もう無理かと思っていたら、今日。
ワラワラと出て来たらしく、初めての世界に驚いていましたよ(多分ね)。

しばらくは卵の近くにいて、だんだんと行動範囲を広げ、大きくなって行くんだなー。
何びき残るか分からないけど、大きくなれよ~


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好感度高い男性 ( ̄▽ ̄)2

2014-04-26 00:03:31 | 日記
‥ツヅキ


地下鉄のガラス越しに見たが、背中合わせの方向で見えず、何事かと振り向くと、座っていた男性が急に立ち上がり、立って乗っていた男性の肩に優しく手を当てて、自分が座っていた席に座らせた。

座った男性と座らせた男性は、どちらも30前後だったが、どうも知り合いではないらしい。

後で座った男性がよろよろしながら電車を降りて行ったので、かなり酔って、危なっかしい状況だったから、普通の状態の男性が座らせたってところか。

しゃあねーなーって気分でも、優しい素振りで座らせたあの男性に好感を持った。


あぁいう事のできる男性がいるんだなーと感心した。


久々に人間を見た気がする


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好感度高い男性 ( ̄▽ ̄)

2014-04-25 23:58:33 | 日記
電車の乗客のマナーの悪さが目につくと、
さりげない当たり前な出来事に感動することがある


朝の私‥いや、最近一日中だが、世の中に自分の隙を晒さないように神経を尖らせている。
少しの隙を見せると馬鹿をみることが続くからだ。
世の中に不満がある時は、自分に自戒を投げ掛けてしまい自分の楽しみを愉しんではいけないとさえ考えてしまう。

はたから見れば、馬鹿らしい。でもそういう心理が動いてしまう。


ひとつ目は、急ぎ足で改札に向かっていたら、改札機の手前で、新入社員らしき態度の謙虚な少し優しげな男性に、改札を譲られたこと。
そのまま改札に向かっても二人ともスムーズに通れたのだが、私の勢いにビビったのか、彼は改札の手前で歩を止めたのだ

ん~。
そんな事で進路を譲っては社会人で苦労するぞ。
大丈夫か?‥なんて一瞬考えて、軽く会釈しながら先に行かせてもらった。

歳上に敬意も感じないやつらは彼を見習うといい。


二人目は帰り。
何か、軽くどよめきが聞こえた気がして振り向いた。


ツヅク‥
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