日々の事から

日々のあれこれ
by Kirari

身体が重いなぁ(x_x;)

2015-08-31 17:56:59 | 日記
雨ばっかりだからか、体調を崩す人が身の回りに多い。

外気温が低いのにエアコンをこれまでと同じくらいの温度設定でつけたりしてるのか?


うちみたいにエアコンが壊れていると、必要な気温かどうかよくわかるなぁー(笑)

うちの南側の家も、北側の家も、涼しくなってもエアコン生活。

ずっと室外樹が回ってて、継続的な音が嫌いな私は鬱陶しくて仕方ない。
隣接したうちは気づかない程度の振動が潜在的に響いているだろう。
豊橋の風力発電と同じ。
気づけけない人達って、羨ましい無神経だよな。

エアコンって使うと切れなくなるもんね。
今時のハイテクなエアコンだと空気までキレイにしてたりして、エアコン依存は高まるばかりだろう。


何しろ涼しくなって助かる。


気候がよくなってはいるけど、身体がすっきり機敏でなくて困っている。

なんだろうか。
最近、むくむ時があるから、肝機能が低下中?


養生したいなぁ…


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雨ばっかり…

2015-08-30 21:49:07 | 日記
少し前の天気予報では、そんなに雨ばっかりじゃなかったのに。

ずっと雨。

つまらない。


土日は寝て過ごした。
そもそも、平日は気合いを入れて目を酷使しているものだから、土日はぐったりである。

病人みたいだが、身体を休めなきゃならないし、休めることでまた来週頑張ろうと思う。

4月から有給を取っていないのだ。

夏休みも返上。

前任にはどうしてそんなに忙しいんですか?と言われた。
ハハ。何?その言いぐさ(笑)
アンタが引き継ぎを文章で残さないからだわな。直接は言わんけど。

とにかく、無駄な時間が多いんだよね。


平日の葛藤は、本当に堪える。
雨かぁ。

幸先悪いな~(´・ω・`)


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小麦粉~(x_x;)

2015-08-28 22:01:07 | 日記
帰宅して、晩御飯のしたく。

昨日は子どもが、玉ねぎときのこの天婦羅が食べたいと言うので、材料を切り、さあ衣の準備‥と、思ったら、
小麦粉が…ない

確か少し前も同じ状況になり、急きょ片栗粉を使って間に合わせたことがある。

同じことをしたら分かるが、片栗粉は鶏の唐揚げには使えるが、天婦羅は今いち。

ブニブニになるので、その食感を楽しむ人にはいいかもしれないけれど。


で、またではねー‥と、いうことで遅い時間までやっている近くのドラッグストアまで車で出かけた。

ホント便利な世の中だよね。
夜10時近くに品物が手に入る訳だから。

大袋しかなかったけど、小麦粉を買えた(*´∇`)

でもなぁ、先日、小袋の小麦粉を買った気がする。またどっかしまっちゃったのか…
それで、まあ 賞味期限が近くなってから発見するのかなぁ(・∀・)

歳を取るとこんなもんだ。
焦らずいこう(笑)


ちなみに、小さい鍋で揚げるから時間がかかり、食べ終わったら23:50でした。ハハ。
何だか、お腹は空きすぎておかしくなってたワ(ノ∀`)


  
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大きな台風。

2015-08-26 08:02:19 | 日記
台風15号は、珍しいコースだと思ったけど、北東にカーブせずに北に抜けた割に雨風が強かった。


バイクで帰るのを躊躇ったが、帰路にはちょうど住宅を抜ける生活道路みたいなところを辿って行けるため、そこを通ってゆっくり帰ることにした。

もう少し日本列島に沿うコースなら前もって簾を外したり、雨戸を閉めたりするんだが、今回はたかを括っていたから全く頭になかった


でも、自宅にいた子どもが気を利かせて全部外しておいてくれたらしい。

助かったわ~
ホント、私の秘書みたい。


仕事も、なかなかキリがつかないから、さっさと帰宅できないし。


よく仕事につきたいママが相談しているけど、フルタイムは大変なんだから‥。

家のことは二の次である。
これまで家計を支えたお父さんと同じ立場になるから。


私はずっとフルタイムなので、子どもに『うちのおかあさんはどうしておうちにいないの?』と、訊かれたことがある。

残念ながら、仕事してるお母さんとこにアンタが生まれて来たのだ。
どうしょうもない



台風に戻ろう。

今朝は外が静かだったから、台風一過かと思った。

でも、今朝は雨がぱらつき、くっきりした青空にはならず、
うっかり傘を持ち忘れたが、時折 雨に見舞われるので困った天気だった。


夜はだいぶ涼しくて助かるけど、まだ夏は続くなぁー


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母の爆弾発言(○_○)!!

2015-08-25 00:43:41 | 日記
お盆は慌ただしかったので自分の実家に顔を出さなかったんだが、田舎からの帰途、お土産だけは買ってあったので、昨日届けに行った。

可愛い盛りの姪が、とても喜んでくれて、本当に可愛かった(^∇^)


仏壇に挨拶だけはして、帰る時に車のところで母と少し立ち話をしたんだが、そこで母が爆弾発言するから、目が点になってしまった。

今、姪が可愛い盛りという話をしていたら、『子供をずっと見てるのは、ホント疲れるよね。私は子どもの相手しないで無視してたこともあったけどね。』だって。
確かに何だか記憶にあるなぁ。


母は無言でいる時が多いイメージがある。
世話を放棄するネグレクトではないが、うるさがって反応がなかった気がする。


それで、はたと思い当たったのだが、私は5歳下の弟が生まれた後、
自分の居場所がないとか、
親にどう甘えたら(頼ったら)いいかがわからない…
そんな感覚があったのだが、
それは、小さい弟に気を遣って遠慮してたのではなく、母に無視された経験が潜在的に寂しさを生んでいたのかもしれない。

母が無視…。
子供が好きなタイプでないのは考えて思い当たる。
母に無視される…。
なんてかわいそうな私たち。

不肖の兄も、こうしてできてしまったのかもしれないね。

罪な親よ。

子供を産む資格はなかったのかもしれないね。

  
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