日々の事から

日々のあれこれ
by Kirari

なにかな?

2019-03-23 09:06:32 | もうひとつの物語
隣に座る女性の首が

ゆっくり 何度も前後している

ふと聞けばオルゴール

君に幸せあれ‥

誰でも知っている

思い出して 歌っているのか
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そりゃないよねー(-_-;)

2019-03-22 02:03:14 | いいのかそれで?
3月末で定期券が切れるので、でかけたついでに定期売り場に行った。
前に2人いたが、年度末にしたらとても少ない。そういう時は窓口も絞られるのは客としても、別に納得している。それで持っていたタブレットで時間潰しをしていた。
そしたら視界の端に親子が窓口に寄って行ったのが見えたのだ。でも注視したら順番抜かすなよって心狭く訴えるようでやめた方がいい、とか考えて気を散らしていたのだ。
すると『お客さま!(窓口開いてんだからさっさと来いよ)』と責める呼び方をする声が飛んできた。( )内は言葉では言われなかったが、そういう含みを感じる言い方だったのだ。窓口を開けたのは同世代のおばさん。
さっきちらりと見た時は窓口閉まっとったがや(-_-;)‥とイラッとし、窓口へ行って『すみませんねっ!(ついさっきまで気にしてたし、ここは開いとらんかっただろうが)』と大きめの声で言ってやった。ここでも( )内は含みの部分である。
すると、おばさん係員も少し気づいてまずいと思ったのか、すこーし丁寧になった。おせーよ。

接客には客を嫌味なく促す言葉遣いというものがある。
大勢の客を相手にするからといって、大雑把に接遇して言い訳がない。

書かなくとも解ると思うが、閉まっていた窓口を開けたときに次の客が気づかない可能性は高い。順番抜かしも発生する。そういう場合はまず、『お待たせ致しました。次でお待ちのお客さま、こちらへどうぞ。』とかだろう?

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儚く消える…

2019-03-17 02:12:20 | もうひとつの物語

想いとは

儚く消える 雪の結晶のようなもの

美しい象(カタチ)をしていても 時がくれば 跡かたもなく…


私の想いを顕すことは してはいけないことと自分に課す

顕したところで これからのなにかを変えていく力など残っていない

冷静にできるだろうか 不安になりながら

仕方のないこと… そんなもの…

そのひと言ひと言にすべてを託して

これをありきたりの言葉に思うなら それまでのこと

これまでのことを こうして辛うじて顕すことか

涙とともに 流すことか

今の私には残されていない

私のことを嫌えばそれでいい

私に寄り添える人は この世にはいないようだから

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『私が全部悪いんです。』

2019-03-16 14:45:14 | いいのかそれで?
人を馬鹿にした謝罪だった。
そもそも普段も思い込みが激しく、状況判断を間違う人間を相手にしていたときだった。
失礼かとも思ったが、通常のやり取りで『どうしてそうなるの?』とすれ違うことが多く、心配な点も多いから、こちらから質問を投げかけそれに応える応対を求めていたのに、やっぱり経緯の説明が全くなく、結果、ドタバタしたこととなった。またこっちが巻き添えを喰った形で苦々しい気持ちだったが、帰社したその担当に『電話が聞こえづらかったんでしょう? なんか悪かったね。』と声をかけたら冒頭の言葉が返ってきた。
周囲は経緯を知らないから、『潔く謝れて立派だ』と思ったことだろう。馬鹿馬鹿しい。
私が感じたのは『鬱陶しいから黙らすためにこう言っとけ。』という内心である。いつもの自分を周囲によく見せようという態度に余計腹がたった。

元々失礼な物言いをし、私を『扱いにくい人』だと周囲にこぼしていたと聞いたことがある。
精神的にやり取りがおかしいから、いくつも苦々しいものを飲み込んできたが、そろそろもう付き合いきれないから見切ることにした。
こちらが歩み寄らないことで、物事はうまく進まなくなるはずだ。
相手の譲歩っていうのは、それくらい重要に関係してくる。
これからは事務的に他所属の名前を知らない人と同じやり取りとなる。やり難くても知ったことではない。自分で蒔いてるタネだから自業自得だろう。

食べ物で他人との関係を保つタイプだから、ここに以前出てきた惚婆と同じことをするだろう。周囲とお菓子交換して、私だけこれ見よがしに渡さないっていうアレ。ガキみたい(笑)
でも絶対やるタイプ(笑) 見ものだ。

でも、関わる関係でなくなり、ストレスは減るはずだ。
ホント3年か?時間のムダをさせられた。できたら人事異動でどっか行ってほしいものだが。
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