さすがにぶちギレてもいいでしょう（｀Δ´）

今朝、地下鉄で。
いつもはいつかはぼやかすが、今日は憤りが強すぎである(-"-）


自分の職場に到着するには、すごく混み合う地下鉄に、毎日我慢して、しばらく乗らなきゃいけないのだ。

毎日過大なストレスなんだが、今日も乗り込んだら、体勢が悪い座席前に立つ場所になってしまった。
毎日立ち位置でストレスが変わる。

座席前は全体としては、わりとストレスが少ない方だが、降りる時に意味なくゆっくり降りる出入口付近のやつがいるから、待ちの時間が長くなるからウンザリ。

気が急いて他人を押すのはいけないが、遅れがちな地下鉄の停車時間がさらに延びるから、はよ降りろと思う対象の多いこと。

まぁラッシュアワーだから仕方がないけどなー。



そして今日。
私が立ったところの前の座席に座っていたのは、杖を持つおじいさんだった。

杖の上に両手を載せたよくあるポーズで座っているから、私は自分のショルダーがおじいさんの手の甲に当たらないようにするのに結構必死だったのだ。
『このじいさん、早めに降りるかなぁ…降りるまで頑張らなきゃな…』そう自分に言い聞かせていたら、とても強い力で背向かいの男に背中を押されたのだ。
ホントぐいぐいと。

今、考えても、どうしてあんなに押されたのか合点がいかない。

私はおじいさんのところに倒れ込まないように、さらに必死になった。
何せ、目の前にある吊革は、横に立ったオッサンが掴んでいる。
押された私は、掴まりようがなく、網棚に急遽手を延ばして身体を支えた。
最近、身体のバランスを崩しやすいのに、どうしてぐいぐい押されなきゃならないのか
背は大きくないから、本当に不安な時間だった。
私が力尽きて、座ってる人の上に倒れ込む？

意味がわからない。


しばらくそのまま押され続け、押し返して不安定な状況を訴えるが、こっちの身体が不安定さでぶるぶるしてても、全くおかまいなし。
必死で首を振り向かせて状況を見たら、押してる男はスーツを来てるようなやつだ。

まだ押すから、『おい、いつまでも押すなよ』と口から出た気がする。
最後にひと押ししたら、そいつがようやくこっちに気づいてちらりと気にする雰囲気があった。

そこでようやく後ろに隙間ができた。
後追いは禁物である。
頭がおかしなやつなら、逆ギレするだけだ。

でも、私が背中合わせに押され続けた理由がわからない。
とんだ迷惑である。


次の駅でそいつは、また私を二回押して来た。
攻撃的な感じはしなかったが、余計な動作だろう？


しかも、睨んで来たので、こっちもガン睨みである。
お前のさっきの行動を説明しろ。

勢いは綱引きで下がるくらいだったのだ。
男にはちょっとしたことかもしれないが、こっちは前に足の悪いじいさんがいたし、お前が私を押す必要は全くなかった。

ホント、一緒に降りて襟首掴んで罵倒してやりたかった。


身長160センチくらい。ブルーグレーのスーツで、メガネのフレームは幅広で濃い目のグレーメタル。
メガネのレンズは青かった。

顔も、たまたま知り合いに似たパーツのタイプがいるから、しっかり覚えている。


今洞遭ったら、おぼえとけ


意味のわからない男に遭遇したから、一日腹がたった。

だから地下鉄は嫌いだ。

違和感を感じる。

セミが鳴いている。

名古屋はもともとアブラゼミが主流だった。
だけど、ここ数年はクマゼミが鳴くようになり、毎日大変にやかましい。

私の住むところは、街灯が多いのか、夜中近くなっても ジャッジャッ ジャッジャッ とやかましい声が聞こえるから、非常に不愉快である。
セミも、一生に何千回とか、鳴ける回数がないのだろうか。
洗濯機じゃないか


不思議なもので、セミが鳴くだけで暑さを感じる。
クマゼミが耳に慣れてしまってからは、アブラゼミの鳴き方が頼りなく感じるくらいだ。

夜のセミね～。

すごい違和感だ。



そうそう。
うちの庭近辺におかしなセミがいる。
夜中、カタッ カタッ‥と鳴いているのだ。

クマゼミが鳴き出す時の第一声と一緒なので、まずセミだと思うんだけど。

夜中なので、風流もない。鬱陶しいだけ


暑いから、今年も夏が越えれるか不安な毎日である。

遊び相手。

同期の男性方は優秀な方ばかりで、今や管理職になっている人がたくさんいる。

私などは平凡過ぎて、『同期ですみません』的な感情も覚えるくらいだ。


ただ、同期だから、気軽な飲み会には誘ってくれるから有難い。
仕事とは関係なくエライ方と同席できるのは勉強になるのだ。


深く考えると癪に障るのは、今回のメンバーへの誘いは、同期のＳ子がメンツが足りなくて声をかけて来たところ。
それが定着したんだが、なんとなく居心地が悪い

Ｓ子は、若い頃から、二人きりになると困る相手に誘われた時に、よく私に声をかけて来た。

つまり、私は相手の方から見れば『邪魔者』でしかないので、当然気の利かない人間になった役回りで恥ずかしさも伴う。

ただ、Ｓ子を誘う男性は、もちろんお付き合いしたい願望の人もあっただろうが、子どもが小さいからって妻に蔑ろにされているパターンを推測してしまう輩もいた。

Ｓ子はむっちり体型だったから

まぁ、そういう場合なら、罰金で３人分くらい払ってもらってもいいだろう


今回も、グループには他に女性がいたように聞いたけど、その人が転勤で参加できなくなったんだった気がする。

代番って、立場ないけどね。


まぁ、枠に入れてくれるのは嬉しい


遊ぼうと誘ってもらえるうちがはなだよな～

チラ見されても。

最近、朝の通勤で近くにいる若い男。

頭がもしゃもしゃで短パンはいてヘッドホンからジャカジャカ音もれさせて…

かっこいいと思ってんだろうか？
馬鹿さ満開なんだが。

イメージ的には夏になるとハエのように出てくる暴走族と一緒だよな～
暴走族も個人それぞれは寂しいやつらだろうが


電車内で自分の聴きたい曲を優先させて没頭し、身体を小刻みに揺らして…
状況から見れば、朝からアホがうつるから止めろって感情を持つ。

何にしても、周囲の乗客がかわるがわるにチラ見してんだよ。
私だけがウンザリしてる訳じゃない。
(私は早々に耳栓をした(笑))

もう、数回近くに立ってしまった。
乗る場所変えようかなぁー

あれ(・・?

携帯ストラップは、さほど目立っては見えないが重要な役割がある。
スマホにはストラップをつけない人が殆どのようだが、携帯はガツッと掴んだりするので、引っ張りに強い丈夫さと、携帯にキズをつけないものであること。

手に取りやすい形状。

自分がつけててしっくりするもの。
オバサンダカラネ…


これだけなのに、意外としっくりくるものがないのだ。


‥なのに、数年愛用したストラップが取れてどこかへ行ってしまった。
アニゾー君である、

大抵、引っ張りあげた時に取れたんだろうと、鞄を覗いたが、そこにはなかった。
ひと形をしていたから、やたらの場所で無くなると、ちょっと困る

テグスも、2年くらいがいいとこのようだ。

まだ探し尽くしていないけど、あるといいなぁ…


ちょいと引っ張り過ぎたかなぁ…
ちょっと反省する。

もらいもののキーホルダーはいくつもあるが、気に入って使うものって、少ないよなぁ。


せっかく気に入ってたものは、ホントにがっかりする。



今日はあいにくの雨。
最近は疲れてしまって朝が起きらんないから、明日の朝は晴れてるといいな～

いや、暑いよりはー雨のがいっか