今日は活動的だったかもー。

平日は忙しいので、土日はバタンキュー･･ってやつですが、今週は珍しく起きてから仮眠せずに動いてましたよ。
朝起きて、バイトの子供のために朝食と弁当の用意。
そして、数日溜まった洗濯をする。
干し終わったら、コーヒーブレイク＆アイロンの時間。

今日のアイロンなんてねー
パンツ２本、ポロシャツ１枚、ジャンパー２枚、ブラウスやシャツが１２枚～
えらいこっちゃ。
季節の変わり目だから仕方ない部分もあるねえ。

途中、飽きて、昼ご飯らしきものを食べた（笑）

山のようなアイロンが終わったら、うさぎをお日様に当ててやりたくて、ウサンポ兼草むしりのはじまり。

それにケージ洗いも加わった。

ウサの調子がイマイチだったから、元気になってるといいなー

もうひとつ。
夕方から自治会の会合。

よー動いたわ～ホントに。

今日はぐっすりねむれるよねー。

みんなの気持ちが追いつかないようですね。

最低気温予想13度、最高気温予想23度…
急に冷え込むようになってきました。
名古屋の人々は、半袖もまだちらほら見かけるけれど、風邪をひいてる人もちらほらいるよ。油断大敵ね。

急に寒くなったので、服装に気持ちが追いつかない人がいるようだ。
これで健康を大いに崩している。
今日、いやもう昨日か。私は少しモケっとしたものを羽織って行ったんだけど、ちょうど良かったよ。
脱げるようには考えるけど、思いきって気温に合わせた方が都合いいみたい。

現代ではあんまり煩く話題に上がらなくなったけれど、世の中は衣更えを越えたわけで。
もう秋も深まる季節。
気持ちも切り替え、来たる冬に備えなければね。

冬眠したいなあ（笑）

肌がガサガサしてきました…

台風がいくつか行って、冷たい空気に変わり、庭のリコリスもいつの間にか咲いたようだ。
写真を撮りたいが土日しかひまがないし、先週のようにせっかくの３連休でも寝て過ごすようじゃ写真撮る気分にもならない。

そして、冬場になると不愉快なのは脛の肌が痒くて仕方なくなること。
いろんなパターンでの痒さを経験して考えたのは、どうも静電気のしわざではないかという結論。
最近はあちこちの商品が出回っているが、リング型のブレスレットのような静電気防止素材が大いに役に立っている。
これを一日つけていると痒みが収まるのだ。

ガサガサはボディクリームなんかでお手入れするしかないんだけれど。

首元が冷え切るようになっているので、スカーフも欠かさない。
後頭部のツボから風邪気が入り込むと言うから、注意が必要である。

読書記録

大崎 梢 著　『誰にも探せない』　2016.10.9

変わらずハラハラする大崎さんの小説。
あるようなないような伝説に惹かれる大学生の幼なじみと、それぞれに関するものが書かれている。
読み出せばのめり込み、短い時間で読破してしまった。
幻の村、見つかるといいね。

目がよくなると…

眼鏡を新調したらバッチリピントが合うものだから、ものの認識が格段に良くなってしまった。
また読書欲が戻ってしまったのだ。
今日も半日読書…。
まだ読みかけの本ももう１冊ある。

７年くらい前に字がぼやけ出してしまってからは、視覚から入る情報が減り、ものを判断しようとする意欲や自分の意思まで揺らぐ事態になっていた。

その時に作った眼鏡もピントが合わなくなり、最近は日常も仕事も相当やる気や根気が薄れていた。
新聞もしばらく読んでいない。
見えないものは『見えん！』と、頑固爺のように癇癪を起こして放り投げていたのだから。

眼鏡を新調したら、ものを見る意欲が増し、また以前のように難しい熟語が口をついて出たりする妙。
不思議なものである。

仕事に支障があったので、今回は近いところを見る眼鏡だを作ったが、これだと眼を見開いて眼底辺りで見ている感覚があるのだ。こんな感覚も不安だから、もう少し中距離を見る眼鏡で良かったと感じるので、またもう１コ眼鏡を作ろうかどうしようか。

でも、この眼鏡ならビーズを使った細かい手芸も可能かもしれない。
読書だけでなく、もう諦めかけていたものに対する執着も戻りつつある。
ただ不安なのは、このままどんどん視力は低下していくということ。実際、眼鏡を外すと、視界のぼやけ感は増しているもの。

眼鏡を新調する度に見えるうれしさで眼を使いすぎることもあるようだし。
眼を使うことを諦めた方がいいのかもしれないなあ。意欲の方向も考え直した方がいいかもしれない。

読書の秋だけど、読書をたくさんしようかどうしようか…　本が好きなだけに悩ましい。