広島県の土砂災害のニュースを見て
災害に遭われた方々の恐怖と悲しみに触れ、心が痛みます
私は、地面が揺れたり、大雨が降ったリと
天地の膨大な力に恐怖を覚える近頃です
地球内の水が形を変え、地球の変化を知らせている様にも思えます?
宇宙から見た地球は青く輝く“水の惑星”とも呼ばれ
地球の表面積3分の2は水で覆われています
およそ、14億立方kmの水があるとか!!
(その内淡水は、25%、人が利用しやすい状態で存在する水量は
0.001億立方km(0.01%)だそうです)
水が、大気圏外に出るという話は、聞かないので
大昔から水は、姿を変えながらも一定の量で存在しているのかしら?
ならば、災害は、地球上の森林の減少?自然破壊への警告かな~?
水が、気体・液体・固体へと姿を変える割合が、変化して来たのかな?
そんな事を思い…
人間も体重の3分の2を細胞間液・血液の水分で生命維持しています
もしかして、地球も老化して行くものなのかしら??
おまけ:みんなの生活に欠かせない水
21世紀は、水との関わり方が世界を動かして行くようです
災害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げます
写真:ニューサイランの葉で、地球の絆をイメージしました
夏は、汗をかきますね
汗をかいたぶん、水分と栄養たっぷりの野菜をたべて
元気で過ごしたいです ^^
青山Famers Markrtで人気の
Bugrass Farmeresさん(八百屋さん)から、野菜が届きました
農薬・科学肥料不使用、自家採種が多く
野菜の作り手は、美味しい野菜作りを目指した陽子さん!
私は、“ 食べたてみて ” と言った、太陽の様な陽子さんの
笑顔を思い出し、野菜と花の籠を作り
籠の中に元気なBugrass Farmeres野菜を飾り、食べました
食卓には、sumikaの夏野菜サラダです
作り方:
ニンニク→トマト→ニンジン→カボチャ→なす→甘長トウガラシを
弱火で、野菜の水分だけで煮ます
最後にフレンチドレッシングをかけて 鍋の火を止め完成
ニンニクの香ばしさとトマトの酸味・カボチャ、ニンジンの甘さ
野菜本来の味をしっかり味わえる簡単料理です ^^
(もちろん、生で食べても美味しいBugrass Farmeresの野菜達です)
おまけ:ズッキーニー(ウリ科カボチャ属)も料理に合いますよ
Bugrass Farmeres 世田谷野沢店さん
美味しい野菜をありがとうございます ^^
夏の夕暮れとともに咲きだし
夜のとばりの中で、真っ白な綿の繊維をひろげたように咲く
夏の夜花、写真は、キカラス瓜の雄花です
開花は、一夜かぎりで翌朝には萎んでしまいます
キカラス瓜は、ウリ科のつる性植物、雄雌異株、葉は、ハート型です
◆雄花は、一か所から複数の花芽を付け
花芽が、次々に開花し、数日間にわたり花を開かせます
◆雌は、一か所から、ひと花の場合が多いそうです
(どうやら、雌花は、木の高い場所にあり、写真がうまく撮れませんでした)
つぼみの時から
子房(花柱の下にある膨れた実になる部分)がある雌花
雌花らしい花芽を見つけたのでUPしてみました
私は
ここ数日、懐中電灯を持って、一夜限りの花のもとに通っています ^^
おまけ:カラス瓜は、秋になると親指ほどのオレンジ色の実を付け
実は、フラワーアレンジに使ったりできます
写真:携帯スタンドとペン立て
手に馴染むペットボトルならば、携帯電話・スマートホン他とも
相性がイイと思い作ってみました^^
製作時間5分、ペットボトルを切って重ねるだけで出来上がりです
私は、携帯を探し“ あれ!どこだっけ?” を言わないですみそうです
1、ペットボトルの高さを半分に切り
携帯を収める溝を作り
ペットボトルの両サイドを
三角に切り取ります
2、写真左の三角部分と
携帯を止める曲りを残し
真直ぐな面を切り離します
※ボトルの底の中央凸があるので
写真右の下に
ほんの少し凹カーブを付けました
3、三角の壁になる部分に
真直ぐな面をスライドさせます
ペットボトルの四隅のカーブが
上手く
ペンたての空間を空けてくれました
おまけ:ペットボトルにマスキングテープ
シール・写真・クロスを貼ったり
ペンの替わりにドライフラワーを
飾っても楽しめます
ペットボトルを切る時は、怪我を
しない様に注意して下さい
私は、ハサミとカッターを利用
各機種に対応可能なスタンド
&電話が手に取りやすいです