１日の午後６時の電力使用タッチパネル画面。
電気料金の大幅値上げでタッチパネル画面単価を＋3円UPして33円として乗算させる。
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新電力(PPS)は、大幅な料金UPで脱落．．．一社独占はNG、価格競争で競わせ料金下げる目論みも外れ、天井しらずの単価となった。
全くバカげた政策を進めたものだ．．．このデジスイッチ40円となれば日本経済は地球温暖化で島々沈む前に沈没と多くのネット民からの声が!!。
電力使用タッチパネルの計算はCP1Lシーケンサプログラムにて個々の電力カウントは電力変換器からのパルス入力。
本システム開発はハード、プログラム、全てオリジナルの日本に１台だけのシステムである。
冬期床暖用PAS開放。
高圧気中負荷開閉器(VT.LA内蔵PAS)方向性SOG制御装置
交流負荷開閉器(LBS)開放。
低圧ブレーカ開放。
冬期床暖用三相200kVA変圧器。最初に検電、印加電圧無しを確認する。
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再度の投入は10月となるので、暫し休止。
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天候も安定して来て、斜面日射量も高く発電出力もMAXとなる。黄色部分がバックアップした電力となるが、使い切れない電力は余剰電力として売電。
これの単価は1kWh当たりタダ同然の9円での買い取り契約で大手電力へ。
赤は太陽光発電電圧V、緑は電流グラフ。
右から日の出→日の入りとなり電流ピークが電力最大出力となる。綺麗な電流カーブなので朝から快晴と判る。
途中、雲がかかり陰った場合は電流がガタンと下がる、また太陽がでれば出力上昇の繰り返しとなる。
大手電力に言わせれば出力は常に変動、ガタカダ状態で発電機の回転機器出力と異なり安定せず、系統を不安定にさせる汚い電力となる。
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チノーのハイブリッド記録計AL5F50-ONN、2ペン使用記録。
ここで判る事は、この日々変化する電圧、電流(電力)を、系統に影響を受けない様にしているのは、基幹電力の膨大な電力発電をして吸収
しているので有って、太陽光発電は夜は一斉に0kWとなる．．．この時も常時、安定した電力を供給する、何十万kW、日中発電しても
結局はサシミのツマ的な存在となる様だ。
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当時、金原先生より50ページある検証冊子を頂いたが．．．最高に活躍した技術者だった。
量子学関係の博士．．．関東圏で情報あればコメント欄にUPお願い致します。
5月の電気使用、料金タッチパネル画面。
燃料調整、再エネ賦課金単価は最新のものでは無い。電力単価もUPしているのか．．．これはメール着信する料金と比較すれば良い。
5月のカウント数値タッチパネル。
今日から6月なのでタッチパネル月の数値をポップUP画面テンキーを出して6入力とする。
