富士通のウィンドウズ１１バージョン購入。
手始めに一太郎2021をインストールする。
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いままでウィンドウズ７のダウングレードウィンドウズXPを使っていたがセキュリティの問題もあり代える事にしたがXPで動くアプリも多くあり切替も全部とはいかない。
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当時は電気管理技術者に節電を事業所にアドバイス、１事業所当たり1万程度だったか振込があった．．．税金のムダだったのか。
節電シールも売る位、残った．．．今回は各自、勝手に節電のお願いとなり節電サポーターは効果無くアテにもならなかった。
我々としても一般的な事のアドバイス程度、現状10%下げて同じ利益など所詮、無理な話．．．期待もされない電気技術者の様だ。
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大手電力各社によって異なる様だが、まず節電アプリをインストール、そこから契約番号他を登録。
電力会社よりスマホに節電要請がメール着信、外出先からは無理だが．．．そもそも家には誰もいないので節電も関係ない。
たまたま、在宅でエアコン稼働していれば１時間以上、切って我慢して節電に協力。
スマホに節電要請解除メールで元に戻るの繰り返しパターン。
計量器はスマートメーターなので30分毎の電力量を把握している．．．前月比と比較出来る．．．これやれるヒマ人はどの程度いるのか。
年寄りならテレビ見ているので節電要請あればスイッチの１つ程度は切る事は可能だ。
東日本大震災から電力増強も変わらず、今もってこれではドウニモならずと多くのネット民からの声が!!。
節電サポーター登録して事業所にアドバイス１件当たり1万補助だったか．．．この時に20枚程度、送付なった両面シール。
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テレビでも電気料金高騰、節電ノーガキを盛んにやっていたが、電力行政を今まで放置し選挙の争点にもせず綺麗事だけで済ませて来たツケが．．．これは毎年発生する事になる。
安定しない自然エネルギー発電も対応に乏しく、今の生活レベルを下げたく無いなら原発をどんどん稼働させる他は無い現実。
それが反対、反対なら50年前の生活に戻るこった．．．考えるまでも無く単純な理屈となる。