サッカーJリーグ2部(J2)京都サンガFCの大木武監督(52)が、今季限りで退任する方向でクラブと話し合いをしていることが11日、分かった。
大木監督が同日の取材に「クラブから今年で終わりにしてくれと言われ、分かりましたと答えた」と話した。
元日本代表コーチの大木監督は2011年に就任。1年目はJ2で7位で、天皇杯は準優勝。昨季はリーグ3位で、昇格プレーオフ(PO)準決勝で敗れ、J1昇格を逃した。就任3年目の今季もリーグ3位になったが、8日のPO決勝で徳島に敗れ、J1昇格を逃していた。
(京都新聞より)
先日チルドレンたちの退団が発表されたのでそうだろうと思われたが、、、。
また土台つくりからですね。
どんな監督のもとでも、、、、
やっぱり強力な外国人アタッカーが必要かもしれません。