J2に降格した磐田がポーランド1部レヒア・グダニスクの元日本代表MF松井大輔(32)の獲得に乗り出していることが14日、分かった。関係者によると、磐田は10年W杯南アフリカ大会でも活躍した松井をJ1復帰の“切り札”に指名。既に正式オファーを出しているという。実現すれば、京都に所属していた04年以来のJリーグ復帰となる。
松井が9年半ぶりにJのピッチに帰ってくる可能性が高まった。関係者によると、今季クラブ史上初となるJ2降格が決まった磐田が、1年でのJ1復帰へ向けて日本屈指のドリブラーを切り札としてリストアップ。既に正式オファーを出しているという。
(スポ二チより)
J2でならサンガでやってよ、、、、。