丸善さんにおじゃまして1日店員さんを体験する。
子どものように、「本屋さんだから本が読める」と
わくわくしていった。
本物の店員の方はもちろん読めないが
私は、数に入っていないので、ちょろちょろと読む。
宮沢章夫さんが、児童向けを書いていたとは。
すぐに買おうと思ったが、入店方法が正規なので、
念のため後にする。
本屋さんによっていろいろなオペレーションがあることを学びました。
飲み屋で私を見かけた方もいらして、奇遇である。
毎日膨大な本が入荷し
大量の本が返品されていく。
やらなければわからないこと、
やってみてわかることが多い。
お世話になったI氏が転勤される。
さみしい思いもあり。
最後にご一緒できた喜びもあり。
お世話になりました。