冨士見のさっちゃんの続編です。
冨士見屋へ大集合。
築地で知り合った方々が全部いらっしゃる思いです。
屋形船。いろいろな大きさがあるのでしょうが、
乗せていただいた船は、想像以上に大きなものでした。
いつもよくしてくださるOさんチーム。
Sさんのお話を聞く、扇生師匠の真面目顔が凛々しい。
笑うともっとすてきな桂扇生師匠。
お隣はアマチュアの落語家「極楽亭とん暮」さん。
揚げたての天麩羅が次々とやって参ります。
いよいよおまちかねのさっちゃんです。
お話のテンポと歯切れのいい言葉がすてき。
Oさんの笑顔に励まされ、
扇生師匠があまりに近いので緊張し、
大わらわのとん暮さんです。
〆の深川丼は出色。
お江戸の味でございました。
こんなふうに、
築地あたりのみなさんとのご縁をいただくことのできたのも、
アライさん初め、Oさんチーム、楽千代さん など色々な方々に
橋渡しをしていただいたおかげです。
賜物 という言葉ををかみしめながら、
来週また伺います。