モントルグイユ夕方。

ただいまの時刻は午後６：４３。
さて、モントルグイユの様子はというと……



おお。メインを含んで、３品完売。すごいじゃないの！
スタッフも助っ人やアルバイトの皆さんがいて盤石の体制。



大通公園も、思ったよりもあたたかい。
でもでも　明日行く人は、暖かくしていってね。
ようし、明日は酔っぱらおう。

オータムフェスト 本番。

本番。



メニュウが誇らしい。

準備

紙仕事は、文化祭のようであります。
明日お客さんが入りますように。



陣中見舞いに、ＳＨＩＮのシェフがワッフル持って現るる。
いただいてしまう。
手伝うような、邪魔するような。

ｓａｇｒａのチラシはこんな感じ

大きくてごめんなさい。本物はＡ５の大きさです。
１０００円・５００円のお料理と、３００円のデザートという構成ですね。
花咲がに　おいしいそうです。
モントルグイユもこんなふうなの、作りましょうか？

２１日の大通公園４丁目

札幌は少し肌寒くなってきた９／２１のお昼。
大通公園４丁目です。



シェフズキッチンのみなさんのサイン。



サグラのワインのラインナップ。
ホットワインが売れるかも。
お出かけの方。暖かくしてでかけてください。
半袖だと寒いですよう。

モントルグイユ

朝からちょろちょろモントルグイユヘ。



すでに戦闘モードである。



明日２２日．明後日２３日の本番を控えて、
２１日の今晩、現地大通公園４丁目に乗り込みになるのでしょう。
ああ、楽しみだね。
２日間とも１０：００の開店予定です。
明日も大通公園をうろちょろしようと思います。

いよいよ明日からモントルグイユｉｎ大通公園４丁目

今日はお店に陣中見舞いに伺おうと思います。
お手伝いできることがあればいいのですが。
２２日２３日の２日間がモントルグイユの当番です。登板です。
お見逃しなく、ではなくて、お越し逃しのないように。

1952 ニュイサンジョルジュ

手にすると、瓶が少しだけゆがんでいるのがわかる。
１９５２年のニュイサンジョルジュ。
５８年の歳月。瓶が割れていないだけだってすごいこと。
携わる人が、慈愛をもってこのワインを私の眼前に届けてくれたことを思う幸せ。



右が５２年のニュイサンジョルジュ
左が６４年のバローロ。
ヨーロッパの醸した１００年を飲む、というとすこしおおげさか。
幾星霜を経て、なおその風格を失わないワイン達に最敬礼したい心持ち。

1964 barolo

４６年後の札幌で目覚めたバローロ。


香りがふくよか。ぐいぐい押してくるような感触は、まさしくバローロ。
その店で、その瞬間に出会えたしあわせ。

大通公園のオータムフェスト 開催。

札幌はもう完全な秋なわけで。
秋のおいしいものが始まりました。大通公園のオータムフェスト
１０／３まで。ちょっと覗いていただけるかもしれません。
今年は海水の温度が高いわけで。
秋刀魚も漁獲がいまいちなわけで。
この海水温の高さが、かじかのこっこを
「早める」　のか　「遅らせる」　のか。
秋刀魚ほど　ｍａｊｏｒではないこのお魚のことは、
魚屋さんの声をきくまではわからないようです。

富良野は寒いわけで。
ジュン君。かじかの子はどうだろう？



昨年の様子。