６月の更新をさぼり^^;
もう7月も半ば！
7月は父母の命日。
仲良くご両人とも7月に逝去されました。
存命中は仲悪かったけどね
兄のところに仏壇があるので、命日の日はメッセージを送り、
お参りよろしくお願いしますと頼んだ。
母の命日には、フルーツ盛り合わせを供えてる！と返事があり笑ってしまった。
フルーツへの執念すごかったからさぞかし喜んでいることでしょう。
生前、息も絶え絶えに（たぶん芝居）電話してきて、
「フルーツ買ってきて！」と言われたことを思い出す〜
内容も細かく指定。
エピソードには事欠かない毒母さんなのでした。
２０２２年になりました
遅ればせながら新年あけましておめでとうございます
今年の目標・・・。
特にこれといってない(^.^;
でも願いはあるので、
招福猫で有名な豪徳寺へ行ってきました
もう！みんなかわいい！！！
もちろん連れて帰りました(=^・^=)
６月の更新ストップする前に！
職域接種があって、１回目の接種完了。
家族も接種できるので夫も私の会社で接種完了。
自治体のを待たず、早く打ちたいって💦
打ったところに痛みが残って２日間はｲﾀﾀﾀﾀ！となっていたけど、
３日目には治まった。
ふーやれやれ
仕事柄、１日に会う人数もけっこうな数だし、接種してよかったな、と思う。
我々と接触する人々も少しは安心するだろう。
他、特筆することはない日々。
猫が早起きで寝不足てことが悩みかな～
父が亡くなったとき、相続放棄しろと母から言われ、「了解した」と言っているのに
放棄しろハンコつけと兄には会社の代表電話、私には国際電話を日に何度もしてきた母。
そのときのことだが、
「アンタたちにこんなにお金を遺してやるから」と言って、外資系の保険会社のパンフだかなんかを見せられた。
それは、母が死んだら私と兄に保険金が下りるというものだった。
で、名義は母。
一括で払っているのか、貯蓄型かなにかなのかさっぱりわからなかった。
そもそも母の名義だし！
父の遺したお金をあてがったのかどうかも説明なかった。
母は
「お父さんはなにも遺してくれなかった。うちにはお金ない」
の一点張りで、財産について公表は絶対しないので、あーはいはい、ありがとう、と聞いていただけ。
なにか言おうものなら、「財産狙い！」「金の亡者！」とでも言われるのがオチだから。
いったい、母が死んだらどうやって手続きするのだ？担当は？証券証書は？その会社はいったいどこの会社？等の質問もしなかった。
そのとき思ったのは
（自分が死んでからじゃないと、子供にお金渡したくないのね） ということ。死んだら財布は痛まない。いかにも母らしい。
「今」はイヤなんだな～と思ってた。
で、先日、七回忌で帰省したときのこと。
「あの外資系の保険やめた。元本も割れてどんどん金利が下がってる。担当のひとがやめたほうがいいと言ったので解約した。
これからも下がっていって、自分もこの先死なないとなると損だから、解約して、いま渡すわ」
と。
当時から疑問だったことを聞いた
「その会社なんていう会社？元本割れってどういうこと？ちゃんと契約の前に確認しなかったの？いったいどういう商品なのよ」
（あのお金にシビアな母が元本保証しない商品に手を出すとは思えなかったので。）」
すると、うるさいと言わんばかりに
「元本は保証だったかどうか忘れたけどね～」
こっから弾丸のように
「あのとき、お父さん死んで、私ひとりで大変やってん！しんどかってん！！
銀行の口座もアンタたちのハンコないと開けないし、すごい大変やってん！！！
そのとき銀行のひとが勧めてくれてん！！！
あんときの苦労、アンタたちにはわからんて！！！！！」
なんか、矛先がまた変わっている。
いったいなに？
銀行と結託して、なんかしたのかな？
ま、いいけど。
＊くれるというものはもらっておきました。
でもいつもの通り、渡す前にいろいろと
出費があるとキレる、はそういうことだったのね。
父の七回忌から戻った。
日帰りなので、朝早い出発で眠かった～
とにかく父の墓を訪れることができてよかった。
お参り中もうるさい母が横にいて
「なんとかして～」と父に訴えた。
年明けくらいから騒ぎ出された七回忌。
１周忌、三回忌、この七回忌すべて父の親戚縁者は誰一人よばず、母方の親戚にすら声をかけない。
なに食べるどこに食べにいくから始まり
１１時にお経が始まるから、必ずこにいろと命令してきたくせに、
肝心の御坊さんを押さえてなくて、時間を変更してキレていた母。
レストランの予約は春ごろしてたのに？？？？
私の「日帰り」を嫌がって、前日から監視下におきたか
ったようだけど、泊めるのはイヤ。
兄にはとうに
「みんな泊まれないからホテルとって」と言いつけていたけど、すっかり忘れていた兄は
家族４人で母の家に泊まったのだが。
今朝、兄から、早々に家を発つとメールがきた。
朝ごはんがタラコだけだったらしい。
若い甥っ子姪っ子は足らないでしょ～
早く帰ってほしいというメッセージだね、と思う。
こういう場面では、いつもご飯を作らされ、食器洗い、キッチンの床掃除、へたしたら換気扇まで掃除させられて、
布団を片付け、使ったシーツ、カバー類を洗濯して干してから発っても
「あんたはなにもしれくれない。シーツを取り込んでない。役立たずだ。」
と言われ続けたものだった。
もうそんなことはしない。二度とね。
＊別に洗い物したり、自分の使ったシーツ類を洗濯するのがイヤというわけではない
使用したものは自分で片付けるのは当然だと思っている
応援してくださってる方はわかっていただいていると思いますが、念のため。＊
GWにあれだけ無視して２週間ほどｍ経った先日、
母から着信アリ
ま、いまさらGWのことなど話題にできないだろうから出てやった
思ったとおり、GW中、絶対に電話に出なかったことには一言もふれず、
父の七回忌は、私の夫も来るのか？との問い。
この手の「来るの？どうなの？」にも、もう辟易している。
２０年近く前に結婚した当初から、
「夏はいつ帰省するの？」
と、年明けや２月くらいから、やいのやいの言われた。
「アンタたちが帰ってきたら、温泉に連れてってやりたいの。人気の場所だから早く決めてくれないと取れなくなっちゃうじゃない！」
「夏、友達と旅行に行きたい。アンタたちがいつ帰ってくるかわからないと計画できない！」
「飛行機とれなくなったらどうしてくれるの！」
こういうことを何度言われたことか
いつなの 何日なの まだわからないの 早くして
会社勤めをしたことのあるひとなら、２月やそこらに夏休み休暇の申請なんてしたら恥かくでしょってことくらいわかるでしょう
夫の会社は取引先の都合上、お盆だからといって一斉休みなんてない。
部下、同僚、上司との兼ね合いもあるのだから。
母は社会人として勤めたことない・・・
だからわからないのだ、仕方ないのだと思うようにしてたけど、
いーや！母が自己中なのだ！
そのうち怒りだして
アンタの旦那は勝手だノロマだ非常識だと喚きだして、
夫に２月から「夏休みいつとれるかはっきりして」とも言いづらく、
もうーーーー
ほんとにあの毒母のおかげで身がちぢむ思いをしてきた。
＊＊＊＊
母には
「夫は来ないってことにして。仕事を休めるかどうかなんて確約できない。それより、アナタがこれからずーーっと来るのか来ないのかってイライライライラするでしょ？それがイヤなのよ。なので、来ないってことにするから。アナタが怒るのが苦痛なんだからね！！」
母はやさしい～口調で
「うんうん。わかった。そやね。そうしよう。来れたら来るってことでいいから」
私「私は日帰りしますから」
母「え！それじゃ、夕飯食べれないじゃない！？」
私「法要は出るんだからいいでしょ」
母「わかった。前日から泊まってもいいよ」
↑いま日帰りって言ったばかりなのに、こういうこと言う。
これでまた
「前日に来るか来ないかはっきりしろ！」
ってことになってしまうわけだ
私は一言も言わないのに。
とりあえず、ビシッと言えたので、よくやった自分！
兄にことの顛末を話した。GWの電話、全部無視したことなど、一言も触れられなかったと言ったら、
「えー！！嫁には『あの娘はいつ電話してもでない、メールの返信遅い』って毒づいてた」
って。
うわ～その光景、目に浮かぶ。
やっぱり二枚舌だったか。最初から信用してなかったが。
兄嫁を捕まえて、クドクドぶちまけて、自分だけスッキリしてることだろう。
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事務局に問い合わせしました。
キャッシュやcookieを削除してみて、とありましたが、メールが届いた直後はなぜか直っていて。(笑)
でも今日もできなかったので、削除。
正常になりました
今日はもう遅いので、明日、記事アップします！
では〜
