司法書士からやっと書類が送られて来た
母は、送られてきたかどうか気になって仕方がないようで、
「ワタシ用のは今日発送したんだって。そっちはいつなのかしらねぇ」
とやんわりと探りを入れてくる
この反応、これでもよくなった
以前の母と私の関係なら、もっと居丈高に
「まだなの!」と苛立ちながらしつこく聞いてきたに違いないから
そんな言い方したら、もう黙ってはいないとわかったのだろうか(苦笑)
そんな中、夫の携帯の留守電に司法書士の伝言が残っていた
「○○司法書士事務所の××です。また連絡します」と。
夫は、なぜ自分の電話に?と頭の中がハテナマークでいっぱいに。
母がこちらの住所と連絡先を担当に教えたとき、私の携帯ではなく、夫の携帯の番号を誤って?教えてしまったのだ
だが
「私は教えていない」
と言い張る。。。。
はあ
別に夫の携帯番号を教えてしまったことを攻めてなんていないんだけど。
「教えたからかけてきたんでしょ?」
「おかしいなああ」
私が怒っているとでも思っているのかしら
我が家の連絡先として、夫の携帯番号も教えている
そのメモかなにかを「連絡先」として渡してしまっても不思議ではない
【渡した住所の中に、○○さん(夫)の携帯も書いてあったかも】
でいいのに
これだから疲れるのよね!
この一件は司法書士さんに確認した
確かに、母からもらった連絡先に夫の携帯が書いてあったのでかけた
てっきり私の番号だと思ってかけた 申し訳ないと
謝っていただくことではない 確認したかっただけだと担当さんに話した。
ついでに、
遺産分割については、協議などしていない
ある日突然、司法書士事務所から書類が送られてくるからサインしてね
と一方的に言われた
お宅の事務所へ行ったことも事前に聞かされていなかった
と、担当さんに言っておいた
以前の私なら
携帯の一件は、いちいち「犯人は母」だと明らかにしなくかった
逆にそんなことしたら
「アンタって陰険ね!こんな些細なことで!」とかなんとか言われて
たちまち悪者に仕立てられるだろう、こんなことは家の恥だと思い、ぐっと我慢していたものだが、私も進歩!
担当さんに確認したことを母には言ってないけど
「担当さんが、お母さんからもらった連絡先に夫の携帯が書いてあったと言ってた」
と言えば、母も反論できないだろう
言うときが来たら言おう
遺産相続の一件も、担当に話したら、なんだかすっきりした
私がこんなことしていると母の耳に届いたって構わない
事実なんだから
母は、送られてきたかどうか気になって仕方がないようで、
「ワタシ用のは今日発送したんだって。そっちはいつなのかしらねぇ」
とやんわりと探りを入れてくる
この反応、これでもよくなった
以前の母と私の関係なら、もっと居丈高に
「まだなの!」と苛立ちながらしつこく聞いてきたに違いないから
そんな言い方したら、もう黙ってはいないとわかったのだろうか(苦笑)
そんな中、夫の携帯の留守電に司法書士の伝言が残っていた
「○○司法書士事務所の××です。また連絡します」と。
夫は、なぜ自分の電話に?と頭の中がハテナマークでいっぱいに。
母がこちらの住所と連絡先を担当に教えたとき、私の携帯ではなく、夫の携帯の番号を誤って?教えてしまったのだ
だが
「私は教えていない」
と言い張る。。。。
はあ
別に夫の携帯番号を教えてしまったことを攻めてなんていないんだけど。
「教えたからかけてきたんでしょ?」
「おかしいなああ」
私が怒っているとでも思っているのかしら
我が家の連絡先として、夫の携帯番号も教えている
そのメモかなにかを「連絡先」として渡してしまっても不思議ではない
【渡した住所の中に、○○さん(夫)の携帯も書いてあったかも】
でいいのに
これだから疲れるのよね!
この一件は司法書士さんに確認した
確かに、母からもらった連絡先に夫の携帯が書いてあったのでかけた
てっきり私の番号だと思ってかけた 申し訳ないと
謝っていただくことではない 確認したかっただけだと担当さんに話した。
ついでに、
遺産分割については、協議などしていない
ある日突然、司法書士事務所から書類が送られてくるからサインしてね
と一方的に言われた
お宅の事務所へ行ったことも事前に聞かされていなかった
と、担当さんに言っておいた
以前の私なら
携帯の一件は、いちいち「犯人は母」だと明らかにしなくかった
逆にそんなことしたら
「アンタって陰険ね!こんな些細なことで!」とかなんとか言われて
たちまち悪者に仕立てられるだろう、こんなことは家の恥だと思い、ぐっと我慢していたものだが、私も進歩!
担当さんに確認したことを母には言ってないけど
「担当さんが、お母さんからもらった連絡先に夫の携帯が書いてあったと言ってた」
と言えば、母も反論できないだろう
言うときが来たら言おう
遺産相続の一件も、担当に話したら、なんだかすっきりした
私がこんなことしていると母の耳に届いたって構わない
事実なんだから