おいついたヨセフの家の管理者は、ヨセフが命じたとおりに兄弟たちに言った。
兄弟は、「見つかった者を殺してください。他の兄弟は奴隷になりましょう」と言った。
管理者は「見つかった者を奴隷になり、他の兄弟たちは無罪にしよう」と言った。
それがベニヤミンの袋から見つかった時、兄たちは、全員がヨセフのところに引き返した。
この時から、ユダが兄弟たちのリーダーになった。
ユダは、正しく弁明をした。
父にヨハネの言葉を伝えた。
父の言葉をヨハネに伝えた
父のいのちは末の子にかかっていると言った。
末の子の身代わりに自分を奴隷となり、他の兄弟たちは無罪とするとように言った。
キリストはユダ族から生まれました
キリストは父なる神のみこころを伝えてくださいます
キリストは私達の罪の身代わりに、犠牲となって十字架にかかって死んでくださいました
罪のために死ぬべき者であった私達を無罪とし、
永遠のいのちを得させてくださいました
罪が赦されたからには、生かされたいのちを、キリストの奴隷として生きていきます
キリストは私達の祈りを聞いてくださいます
どう考え、どう生きるのかを、キリストは教え導いてくださっています
以前は、キリストはヨハネの子孫かと勘違いをしていましたが、今回は、この章のユダからキリストを見ました
昔の自分の罪を思い出す。
もし、あの嘘がばれていたら・・・・元働いていた会社からか、どこかの役所から連絡があったかも知れなかった
もし、あの間違いを犯した時、時・場所が守られていなかったら、・・・自分の体に危険が及び、家族からの信頼を失望させたかもしれない
もし、あの時、私が違う方向で考えていたら、〇〇をあれほど傷つけることはなかっただろう。しかし、そのことについて今も、〇〇は何も語らない
回心をした時に、このように、私の全人生を根本から壊しかねなかった罪が、キリストにより赦された。恐れが取り去られた。
クリスチャンになった今も、様々に犯す罪を、その都度悔改めて、赦されて生きている
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