先週金曜日の、大腸ポリープの経過観察検査。
結果は“執行猶予2年”でした。
事前に説明を受けていたのですが
「大きさが6mm以上でなければ、切除しません」ということで
結果、ぎりぎりセーフ(?)の5mmだったのです。
たった1mmの違いなのですが、最低2泊の入院を今回は免れました
良性ってことで、前回と同様、2年後に再検査ということなのですが
「次回は切除かな?」と先生。
前回から約1mm成長(?)していた事を考えると
確かにその可能性は高い気がしますなぁ。
ところで、今回の記事のタイトル。
考えている時にふと頭に浮かんできたのが
『5cmの向う岸』という言葉でした。
自分で思い出しておきながら、思わず“ひゃ~、懐かしい~”と。
ユーミンです。
・・・なんか、若い頃って確かに
こんな部分はありましたよねー。
それが今でじゃ立派なミドルエイジになっちゃって
お腹でキノコまで育てちゃって。
流れる年月を感じますなぁ~。ぎゃはははは~。