目指せ! 標高1122メートル

山の神にお供して歩きつづける、ある山のぼら~の記録。ネイチャー、冒険の本もとりあげるよ。

二子山(奥武蔵)

2010-11-17 | 山行~奥多摩・奥武蔵

標高 883m 埼玉県

2008年12月7日(日) 晴れ

メンバー 山の神と私

コースタイム 9:18道の駅果樹公園あしがくぼ9:35--10:34稜線10:45--(11:05雌岳)--11:15雄岳(昼食)11:50--12:40富士浅間神社12:45--13:15道の駅

近場山行なので、起床もゆっくりめで6:00頃。冬は日の出も遅いから、6:00台に活動開始というのは、体も目覚めてちょうどいい時間なのかもしれない。
自宅で朝食をとってからマイカーで出発。この日は所沢シティマラソンの開催日で、所沢に入ると警官がそこここに立っていて、車両規制がちょうど始まるところだった。それをすり抜けて、登山口となる道の駅果樹公園あしがくぼには9:18到着。駐車場はもうかなり埋まっていて、登山者のほか、地元の農産物を買いに来ている人たちもいる。またここは西武線の芦ヶ久保駅に隣接しているので、電車組登山者も多い。

歩き出しは日陰。というかこのコースはほとんど日陰といっていい。
外気は非常に冷えていて、都内とは違い、もう真冬の装いだ。霜が下りていて、枯れ草を白くおおっている。

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左:道の駅から西武線の電車が見える

左上の写真向かって右方向へ進む。道標があるので、それに従って歩くと、西武線の線路の下をくぐることになる。

03img_2143 上は線路。長~い隧道。山の神も小さくなっていく

落ち葉を踏みふみ、急な上りに耐えていくと稜線に出る。ここで一休みするも、風が冷たく、じっとしていると、たちまちぶるぶる震える寒さだ。

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思い切り冬枯れてますな

稜線に上がってしまえば、あとは楽チンコース。11:05雌岳そして11:15雄岳に到着。ここに到っても、風は冷たい。「日向を探して3000里」は大げさとしても、ちょっとでも日が当たるところはないかと、山頂付近を移動し、昼食タイムとする。冬になればテルモス(最近はサーモスというが)は必携。さっそくあたたかいお茶をカップに注いで飲む。臓腑に染み渡る。山頂からは武甲山、秩父盆地を見渡せる。凛とした空気が景色を引き締める。

06img_2151 山頂の道標。暗すぎて自動フラッシュ

001img_2153 武甲山は指呼の間002img_2154 遠くに白い浅間山

寒すぎるので、長居は無用と早々に山頂から退散する。11:50には下山開始。

Img_2158 08img_2160

12:40富士浅間神社で小休止。日が差しているところもあり、見晴らしもいい。腰を下ろしてテルモスの茶で水分補給する。
道の駅には13:15頃到着。暖房の効いた食堂で1杯¥200のホットコーヒーを頼む。紙コップではなく、ちゃんとしたコーヒーカップに入って出てきた。冷えた体を温めながら、ゆっくり味わってホッと一息。

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奥高尾縦走

2010-11-14 | 山行~中央線沿線・大菩薩

大洞山 標高536m コンピラ山 515m 中沢山 494m 草戸山 365m 東京・神奈川県境

2009年12月6日(日) おおむね晴れ

メンバー 山の神と私

コースタイム 9:45高尾駅--(タクシー)--10:20大垂水峠10:26--10:45尾根10:55--(大洞山、コンピラ山)--11:27中沢山11:37--(12:26三沢峠)--12:50草戸山(松見平休憩所;昼食)13:30--(四辻)--14:40甲州街道--高尾山口駅

大失敗から始まった山行。高尾駅で何気なく、山の神のあとについて南口に出てしまった。山の神は自信満々に突き進んでいくから、当然間違いのあろうはずはないと思った。だがバス乗り場に行ってみると、大垂水峠へ向かうバスはなかった。北口へは駅の中を突っ切るしかないのだが、それを知らずに右往左往しているうちに時間はたちまち過ぎていき、予定していたバスに間に合わない事態に。結果タクシーを拾って、約¥2,600も払った。

 

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左:大垂水峠バス停近辺。サイクリングの方が一所懸命峠を登っている

大垂水峠のバス停近辺には、10:20着。相変わらず日陰で暗い場所である。反対車線側に登山口があり、歩道のスロープを上がっていく。歩道橋があって、そこから少し歩くと、すぐに道標が現れる。さっそく今日の1つ目の山である「大洞山」の表示が出てくる。

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落葉を踏みしめながら、森の中を登っていくと尾根に出る。10:45ここのベンチで休憩する。さすがに高尾と名前がつくだけあって、こんなはずれの奥地でも人はいる。ここで外国人ハイカーともすれ違う。

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この休憩場所からものの数分で大洞山に到着。関東ふれあいの道の案内板が置かれていた。ここまで来ると、大垂水峠からはだいぶ離れているはずなのだが、時折バイクの爆音が静寂を破る。まあこれが道路に近い山の難点だね。

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明るい静かな道を進んでいくと、コンピラ山の表示がある。これといって特徴のないピーク。 さらに落ち葉を踏んでいくと、杉林の中に、中沢山への分岐があり、何人かが休憩していた。われわれは中沢山への急な登りを黙々と上がる。山頂には意外にも大きな観音様が鎮座していた。山行の無事を祈願して、休憩。

003img_2978 中沢山の聖観音像

今日は陽だまり山行といった趣。都心の気温は15℃の予想だったから、このあたりでも10℃以上はありそうだ。ところどころ雑木林で紅葉が残っているのもいい。

当初は中沢山で昼食の予定だったが、あまり腹が減ってないから、もっと先に進もうとどんどん来てしまったが、今度は適当な場所が見つからない。三沢峠は鬱蒼としていて暗いので通過。ここではイノシシが暴れるらしいから、なおさらだ。

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腹減ったなあとつぶやきながら、12:50草戸山(松見平休憩所)に到着。この辺りに来ると、断然人が多い。城山湖畔に車を置いて、ハイキングに訪れている家族連れや、高尾駅からここまでピストンという登山者たちだ。座れるスペースを確保して、やっと昼メシにありつく。

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13:30出発。冬枯れの陽だまりの道を歩く。最後に出てきたベンチは休憩におあつらえ向きだったが、パスして先を急ぐ。分岐である四辻から、薄暗い道を高尾山口駅へ14:40下山。
下山してみると、山の中はぽかぽか陽気だったのに冷えびえしている。ケーブルカーの駅方面から冷気がどっと流れてきているのだ。やっぱり冬だ。

10img_2990 最終ベンチ!?

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岩戸山・十国峠

2010-11-13 | 山行~伊豆・箱根と富士山周辺

岩戸山 標高734m 十国峠(日金山) 標高770mくらい 静岡県

2007年10月28日(日) 快晴

メンバー 山の神と私

コースタイム 9:50十国峠駐車場10:10--(ケーブルカー)--10:15十国峠--(10:30東光寺)--11:00岩戸山11:10--11:50十国峠(昼食)12:45--(ケーブルカー)--12:50--(おみやげ物色)--13:12駐車場

ゆっくりと6:00起床。近場お散歩系登山なのでゆっくり起きなのだ。東名高速に上がり、海老名SAでコーヒータイム。厚木小田原道路からターンパイクへ入り、大観山で休憩。ツーリングの方々とともに芦ノ湖と富士山の絶景を堪能。

001img_1176 芦ノ湖と富士

十国峠ケーブルカーの駐車場には9:50到着した。チケット売り場に行くと、すぐ後から団体が押し寄せてくる。すんでの差で、大混雑を回避できた!? 

ケーブルカーに乗ると、あっという間に十国峠(日金山)に着く。ちなみに十国峠の名前の由来は、この峠から伊豆、駿河、遠江、相模、甲斐、信濃、武蔵、上総、下総、安房の10ヵ国が見えることから来ている。本当に見えるかどうかは不明だが。峠に着いてみると、混雑回避は幻で、もう人、人、人……

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十国峠からの展望。左:真鶴半島。右:十国峠の看板前はひっきりなしに記念撮影

人の波にもまれながら、富士山の眺望を楽しみ、真新しい「十国峠のお願い地蔵」にいっぱい現世利益をお願いし、10:15峠を出発。

002img_1186 お願い地蔵。新しすぎると、ご利益が少ないような…

ほどなくして東光寺。お地蔵様がそこここに鎮座している。

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05img_1198 お地蔵様の集団に圧倒される

下界25℃の予報だったから、この登山道も暑いのだろう。汗が噴き出してくる。10月末だというのに異常だ。

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左:ほとんど横移動の登山道 右:岩戸山と熱海方面への分岐

岩戸山山頂には11:00。十国峠での喧騒が嘘のように、ここは静かで、後から1パーティが訪れただけだった。山頂はテーブル1つがぽつんと置かれているだけで狭い。でも見晴らしは抜群で、海にぽっかりと浮かぶ初島、伊豆大島が見える。この情景を詠んだ源実朝の歌がいい。「箱根路をわれこえくれば伊豆の海や 沖の小島に波の寄る見ゆ」 この歌碑が十国峠にある。

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11:10来た道を戻る。十国峠まで戻り芝生広場でお弁当を広げる。観光の人たちも同じようにお弁当タイムだったり、芝生で寝転んだり、パグを散歩させていたりして、のどかな光景が広がる。われわれは芝生でごろごろして十分くつろぎ、ケーブルカーで下山。下のお土産屋でめぼしい食べ物を物色し、駐車場に13:12戻る。

帰途は海老名SAのレストランに立ち寄り、モンブランのケーキセット¥520を食して、幸せ気分を味わった。

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倉岳山・高畑山

2010-11-10 | 山行~中央線沿線・大菩薩

倉岳山 標高 990m 高畑山 標高 982m 山梨県

2010年11月7日(日) 曇りのち晴れ /

メンバー 山の神と私

コースタイム 鳥沢駅9:50--10:25ゲート10:28--(10:32貯水池--10:57高畑山分岐)--11:07休憩11:17--11:55高畑山(昼食)12:28--(12:50天神山)--13:15倉岳山13:28--(14:30車道に出る)--14:53梁川(やながわ)駅

この山は2001年5月に一度訪れていて、9年ぶり。前回はほぼ同じ時刻に出発して、山頂でビールを飲んだり、休憩でまったりしていて、なぜか下山は16:50だった。魔の山? たぶんこの山行をきっかけに低山、お気楽ショートコースでも、計画書をきちんと作って登るようになったような気がする!?

今回の山行は、近場ショートコースなので、家でごはんを食べて出発。
駅で電車を待っていると、ちらほら山の格好の人がいる。高尾からは、一般のお客さんに混じって登山者が目立つ。山のぼらーが目にする、いつもの日曜の朝の風景といった感じだ。 

01img_4198 どこへ行くのかタクシーを待たせているパーティも

鳥沢駅には9:40頃到着。駅の女子トイレは登山者で混んでいて、山の神もその渋滞につかまる。9:50駅を出発。前を1組の年配の夫婦が歩いていく。途中追い越したり、追い越されたりで、しかも帰りの高尾の駅で後ろを歩いているのを目撃したから、ずっとほとんど一緒だったのだろう。

02img_4200 001img_4201 甲州街道からの分岐

甲州街道からの分岐は、道標が置かれているので、注意していけば、曲がりそこねることはない。われわれは前の夫婦の行方を目で追っていたから、当然見落とさなかった。

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左:虹吹橋からの眺め

線路の下をくぐり、住宅街を抜けていく。虹吹橋の眼下には紅葉と渓流が広がり、まさに眼福。道標に従って車道を左に入っていくと、ゲートが現れる。山の神がたたずむ向こう側は完全に登山者の世界だ。ここで汗を拭き、一枚脱ぐ。

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左:貯水池 右:高畑山への分岐

熊注意の看板を見てあわてて熊鈴を出すと、すぐに貯水池に着く。写真右奥には東屋がある。そこから薄暗い沢を詰めていくと、高畑山への分岐。先ほど追い越した単独の登山者が後ろから来ているので、そのまま休まず進む。

07img_4226 この辺りで休憩

分岐からは急登。カップルを追い越す。彼氏のほうは苦しそうにあえいでいた。無理やり連れて来られたのだろうか。急登の途中で11:07休憩。弟夫婦に以前もらって冷凍庫入りしていたねんりん家のバームクーヘンをここで食べる。この甘さで体力回復。効きますよ、これ。
前回登ったときには、この上部でリスを目撃したのだが、今回は人が多いせいもあって、残念ながら現れてはくれなかった。もう晩秋だから、季節のせいもあるかもしれない。

08img_4234 人でにぎわう高畑山山頂

高畑山山頂には、11:55到着。山頂はお弁当を広げるパーティでにぎわっていた。高畑山は富士山ビューで有名で、さっそくお姿を探す。やあ、おられました。雪が少なめでおちゃめに見えます。そして秋を感じさせる空。いいですな。でも杉さんが成長してきているのが気になる。次に訪れるときには、この景色の前に立ちふさがるのか!

002img_4232 富士山と秋の空

下界にはゴルフ場。せっせとラウンドしている人が豆つぶほどに見える。
おにぎりをほおばって、豚汁をすすり終える頃には、だいぶ体が冷えてきた。そそくさと後片付けをし、12:28山頂を後にする。

10img_4245 003img_4248 黄葉うるわし

高畑山からの尾根はいい。右手には、延々と黄葉が整列して、われわれを出迎えてくれる。青空とのコントラスト、漆黒の幹とのコントラスト、絵のように美しい。ただし、左手には容赦なく杉林がつづく。

尾根をしばらくたどると、天神山に出る。フツーに通過点といった趣だが、倉岳山や下界を見渡せるちょっとした山頂ではある。

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天神山から倉岳山を望む

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天神山から下界を一望する

天神山から下ると、穴路峠。鳥沢駅からの倉岳山最短コースとここで交わる。ここが鞍部で、また上りが始まる。登り返していくと、わいわいがやがやの大人数2パーティとすれ違う。紅葉の季節はやはり人が多い。この辺りでは松の立ち枯れが目立つ。松くい虫の餌食になったのだろうか。

006img_4263 007p5180534 左が今の標柱、右は2001年5月撮影

倉岳山山頂には、13:15到着。ここも人でごった返す。山梨百名山の標柱は、しばらくの間おばさんグループに占拠されていた。いなくなってから、すかさずパチリと。でも一目で著しい劣化に驚く。たしか山梨百名山制定が96年くらいだったはずだから、建てて14年くらいか。9年前に撮った写真と見比べると、すさまじい経年劣化を実感できる。去年行った八紘嶺の標柱もだいぶ傷んでいたから、まあこんなものなのか。腐食対策をあまりしていないのだろうか。

11img_4259 倉岳山からの富士山

13:28下山開始。右側の紅葉はまたまたいい感じだ。左側の杉には目をやらずと。

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左:立野峠 右:始終暗かった月夜根沢。ここはまだ比較的明るいところ

立野峠から下ると、すぐに沢にでる。月夜根沢という名前どおり、昼間でも暗い。私の安いデジカメでデフォルト設定のまま写真を撮ると、フラッシュをたいてしまうという暗さだ。まあ、こういう場所は自然と足早になる。途中にベンチが2箇所あり、ひとつは真新しい感じだったが、どちらもスルー。車道に14:30頃に出て、そのまま休むことなくまっすぐ梁川駅へ。14:59発の電車に滑り込んだ。この後の電車は15:30過ぎだったから、時間を得した気分。そして最後の締めくくりに地元駅前で白玉ぜんざい。景色と甘いものの両者を堪能でき、大満足の山行だった。

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百蔵山(ももくらやま)

2010-11-06 | 山行~中央線沿線・大菩薩

標高 1003m 山梨県

2005年11月23日(水) 晴れ

メンバー 山の神と私

コースタイム 猿橋駅9:00--9:55浄水場上部10:10--11:15百蔵山山頂(昼食)12:35--13:30茶房たかまつ

アーカイブ版はまだまだ続く。
この山は、富士山ビューで有名であるが、それよりも浄水場のすぐ上の空き地で、もみじがきれいに色づいていたのが印象的であった。

猿橋駅に8:55頃到着。登山者大集結といった体で、皆身支度をして、続々と百蔵山へ向かう。これだけ人がいれば、ツアーに参加したみたいだ。まず道に迷うこともない。甲州街道を渡って、セブンイレブンのところを左折、市営グラウンドのはずれのロータリーを左折。道標に従って歩き、右へ。浄水場を抜けていくと、登山口になる。

01pb232946 百蔵山全景

浄水場の上部で、真っ赤っ赤のもみじがわれわれを待っていた。

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ここでしばらくもみじを愛でて、秋を堪能する。
10:10登山道を歩き始める。九十九折の道と、急登を上がる。山の神はめちゃめちゃ急登といっているが、私にはその覚えがない。
百蔵山山頂には、11:15到着。今日はハイキングなので、あとはのんびり昼ごはん。

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中央:百蔵大明神遺跡の記念碑 右:撮影のため、山頂でかしこまる山の神。だが、おじさんがスタスタ後ろを通過

山頂は人でごった返していた。駅周辺にあれだけいたのだから、しょうがないか。人がいなくなった頃をみはからい、山梨百名山の標柱を撮影。だいぶくたびれており、設置して10年くらいでこんなに劣化するのかと自然の厳しさを想う。

山頂は南面が開けていて、景色はいい。でも、お目当ての富士山は外出中だった。残念ながら白くガスっている。道志山塊もかすんで見える。

帰りは来た道を戻る。車道に出てから、茶房たかまつのウッドデッキで、チーズケーキ¥450とコーヒー¥400でくつろぐ。隣席には、海外旅行の話で盛り上がる元祖山ガールの方がいて、おしゃれに極めていた。

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