深川不動尊内で友達の作品を見た後、 四階の中島千波氏の天井絵を観に行って見た。
彼は、1945年に日本画家中島清之の三男として小布施で生まれた。桜や牡丹などに代表されるみずみずしく華やかな花の作品、ライフワークとする人物画の大作、そして装丁画や挿絵など幅広い活動で知られる。長野)小布施町・中島千波館には華やかな彼の作品が年を通して飾られている。特に100号に描かれた桜の大木は目を引く。

中島千波氏


天井絵の蓮は原寸大が置かれていた。
【幸せの鐘】
昭和20年3月10日、第二次世界大戦により東京は空襲を受けた。一夜にして10万人もが亡くなった、東京大空襲。
平成13年、当堂内仏殿建立の際、地中から当時の爆弾の破片が発見された。
内仏殿4階にある鐘は、その爆弾の破片から造られたものであり”平和の鐘 ”と名付けられた。
戦没者のご回向はもちろんのこと、毎月11日 14時46分にはこの平和の鐘を鳴らし
東日本大震災で亡くなられた方の為に黙祷をいたします。
彼は、1945年に日本画家中島清之の三男として小布施で生まれた。桜や牡丹などに代表されるみずみずしく華やかな花の作品、ライフワークとする人物画の大作、そして装丁画や挿絵など幅広い活動で知られる。長野)小布施町・中島千波館には華やかな彼の作品が年を通して飾られている。特に100号に描かれた桜の大木は目を引く。


中島千波氏





天井絵の蓮は原寸大が置かれていた。
【幸せの鐘】

平成13年、当堂内仏殿建立の際、地中から当時の爆弾の破片が発見された。
内仏殿4階にある鐘は、その爆弾の破片から造られたものであり”平和の鐘 ”と名付けられた。
戦没者のご回向はもちろんのこと、毎月11日 14時46分にはこの平和の鐘を鳴らし
東日本大震災で亡くなられた方の為に黙祷をいたします。

