セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

クレストールについて

2016-06-14 | セカンドライフ
  昨日は朝から晩までピチピチ、チャプチャプ?ビシャビシャ、ジャブジャブ良く降り続いた。しかし、利根川水系8か所の水瓶には大した影響はなかったらしくがっかりだわね。低気圧のせいか、頭がすっきりせずグダグダとしていた。休む頃になって喉が痛い、まずいぞと思った時から、鼻水&くしゃみの連続

先週末の週刊現代の新聞広告をちらり見てから、気分が重い。大きな文字じゃないと反応しないのに、不思議なもので、たった一行でも自分が服用している物は迷わず目に入ってくる。・・・・果たして私と同じく服用している人が相当数居るらしい。薬品名を打ってみると迷う事無く一発。
だってね、私は主治医を信じて数年間服用しているのに、週刊誌には「この薬を服用すると筋肉が溶ける」なんて書いて有るのよ

週刊現代の『ダマされるな!医者に出されても飲み続けてはいけない薬』という特集。定期通院して処方を受けている患者さんが不安を募らせている。
「医者に処方されても飲み続けては危険な薬」と名指しされている。処方されるとネットで探すのは当然の事でどんな薬かは理解していた。特集には沢山出ている様だ。

数万人と言う皆さんが服用している様なので、ネット質問サイトにも投稿されていた。
「私は5年間呑んでいます。副作用はありません。心配なら担当医にお尋ねになるのが一番です」まあ当然と言えば当然の回答がナイスアンサーとして選ばれていた。
週刊現代さんは、何を目的でこんな特集を組んだのだろう。他にも沢山紹介されていた。ご自分の服用されている薬名が出て来たらどんな思いがするだろう。私は週刊誌を絶対読まないと決めた。扱っている薬局に先ず訊いてみよう。それいかんでドクターに・・・・きっと聞くまでもなく何か沙汰が有るに違いない。週刊現代さん頼みますよ、悪戯に病人を不安に陥れない様に願います