支那竹大銀座さまの掲示板で教えていただいた情報です。
DIGITAL PHOTO LIFE SHOOT UP というプロジェクトに小林賢太郎氏が参加しているとのことで、さっそくそちらのサイトを拝見してきました。
この「SHOOT UP」とは、いろいろな分野の表現者たちがデジタルカメラで撮影した作品をweb上で公開する、という企画。
詳細は申しませんが、とても小林さんらしい作品に思わずニヤリとすること請け合いです。
DIGITAL PHOTO LIFE SHOOT UPのサイトは→こちら です。
なお、とても重いサイトなので、ナローバンドの方はどうぞご注意ください。
作品は実際に観ていただくとして、私が驚いたポイントは作者コメントのほうにありました。
なんでも、小林さんは脚本を書くときに黒板を使ってあらすじを考えるそうなのです。
さては黒板好き!
佐藤雅彦氏と一緒です(笑)。
佐藤雅彦氏の部屋に黒板を発見して「うちと同じだ~」と喜んでいた私ですが、「小林さん、あなたもですか~(笑)!」と的外れに嬉しくなってしまいました(^^;。
このぶんだと、黒板好き仲間、じつは存外に多いのかもしれません。
なお、うちの黒板は48×33cmと20×30cmのふたつ。
どちらも木枠で、緑ではなく黒の表面仕上げです。
メモや考えごとにうってつけで、磁石も使えるので重宝しています。
最近ホワイトボードに押されぎみでちょっと寂しいですけれど、なかなか便利で良いものですよ、黒板は(^^。
DIGITAL PHOTO LIFE SHOOT UP というプロジェクトに小林賢太郎氏が参加しているとのことで、さっそくそちらのサイトを拝見してきました。
この「SHOOT UP」とは、いろいろな分野の表現者たちがデジタルカメラで撮影した作品をweb上で公開する、という企画。
詳細は申しませんが、とても小林さんらしい作品に思わずニヤリとすること請け合いです。
DIGITAL PHOTO LIFE SHOOT UPのサイトは→こちら です。
なお、とても重いサイトなので、ナローバンドの方はどうぞご注意ください。
作品は実際に観ていただくとして、私が驚いたポイントは作者コメントのほうにありました。
なんでも、小林さんは脚本を書くときに黒板を使ってあらすじを考えるそうなのです。
さては黒板好き!
佐藤雅彦氏と一緒です(笑)。
佐藤雅彦氏の部屋に黒板を発見して「うちと同じだ~」と喜んでいた私ですが、「小林さん、あなたもですか~(笑)!」と的外れに嬉しくなってしまいました(^^;。
このぶんだと、黒板好き仲間、じつは存外に多いのかもしれません。
なお、うちの黒板は48×33cmと20×30cmのふたつ。
どちらも木枠で、緑ではなく黒の表面仕上げです。
メモや考えごとにうってつけで、磁石も使えるので重宝しています。
最近ホワイトボードに押されぎみでちょっと寂しいですけれど、なかなか便利で良いものですよ、黒板は(^^。