「さとしゃぶ」の「味めぐり」が新しくなったので行ってきました。
第6弾は秋田。6つ中3つが東北。ちょいと偏りすぎのような気が……。これからどのように展開していくのでしょうか。
今回の目玉はコチラ。「比内地鶏だし」で「きりたんぽ鍋」が出来るのです。そういや「きりたんぽ」って食ったことないなあ。チクワみたいなもんだと思っていましたが、米で作ったものなんですね。
秋田といえば「はたはた」、「稲庭うどん」は有名ですね。んでも、「とんぶり」も秋田名物なのか。知らなかった。
冬の「さと」はずわいがに推し。
コイツが「はたはた」。私が受けた高校入試の国語の問題はハタハタ漁の話だったなあ。
んで、コチラが「きりたんぽ」。現物を間近で見たら、確かに「米」です。お腹がふくれそうです。
「きりたんぽ野菜」。マイタケ、ゴボウ、セリ。鶏ダシによく合いそうです。
「かにいくらごはん」。相変わらず「さとしゃぶ」ヴァージョンはゴハンがレンジめしっぽい。
「ずわいがにと小松菜のおひたし」。
「とんぶりとろろそば」。
「とんぶり」のおかげか、まろやかでコクのある味です。
「稲庭うどん」は〆ではなく序盤にいただきました。なめらかな食感でヨロシ。
「きりたんぽ」。もちもちしていてウマいんですけど、これはお腹がふくれますわ。
写真は撮っていませんが、〆はラーメンにしました。豚肉専用にした「比内地鶏だし」と極太中華麺は相性バッチリでしたよ。
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