非常にめでたいご報告なのに、始めにちょいとボヤキをば。
これからブログを始めるという方、
やっぱりこのgooブログだけはやめといた方がよろしい。
またしてもやられてしまいました。そうです。苦心してつづった超大作の記事が、投稿ボタンを押した瞬間にパァになっちまったんです。もうわけがわかりません。最悪です。嫌がらせとしか思えません。ムダになった時間を返して欲しいと切に願います。ホンマに最悪です。理不尽にもほどがあると思います。
たしかに、新しいエディタ(『ベータバージョン』とかいうらしい)を使えば、自動バックアップ機能があるので、最悪の事態は防げたのかも知れません。が、その「ベータバージョン」とやらは異様に(ホンマに異様に!)動作が重く、はっきり言って全く使い物にならぬシロモノだったため、今日は使用を控え、旧バージョンのエディタに戻って記事を書いたのです。そうしたら、その途端にこんな酷い目にあいました。もうホンマに最悪です。
何度でもいいます。gooブログは最低です!
……閑話休題。なんとか気力を振り絞って、書き直します。クソ、ふざけんなgooブログ!
今日、いつものように明石市役所裏にフェリーの写真を撮りに出かけると、
……!?
閉店したはずの天鳳が開いているではないか! 一体どういうコト???
わけがわからなくなりながらも、とりあえず明石市役所裏へ行き、こんな写真や、はたまたこーんな写真を撮影。しかる後、真相を確かめるべく天鳳へ……。
確かに営業中のようです。恐る恐る中へ入ってみると……。
店内インテリアは、以前同様喫茶店チックなもの。鬼太郎Tとか思い出帳がなくなり、良く言えばシンプルに、悪く言えば殺風景になっています。あと、BGMがお馴染みのビートルズではなく、サザンに変わっていました。
おお、この光景! ナツカシス……。
以前に比べると、3種あったラーメンが2種になり、ギョウザがなくなるなど、メニューは減っています。これからぼちぼち復活していくのでしょうか?
「豚骨しょうゆらーめん(¥700)」。今日は再オープン記念で¥500でした。
おお! これぞまさに天鳳の豚骨! あの野蛮な味(w)が復活です! 心なしか以前に比べて醤油辛さはマイルドになっています。私はこっちの方が好きかも。
具はシナチク、もやし、焼豚。焼豚は結構しっかりした歯ごたえで、豚の旨味も濃厚でウマい!
麺は細いストレート麺。表面がつるっとしたタイプで、ちょうど加古川の「麺屋 えにし」のものによく似ています。すいすい食えるタイプです。
即座に替え玉! 替え玉が¥100というのはウレシイ!
2回目の替え玉のときに気づいたのですが、新しい天鳳では、かつての「スープが少なすぎる問題」が解消されています。かつての天鳳では、
2玉目を食い終わる頃にはほとんどスープが残っていない
という事態によく見舞われましたが、今回は3玉目を食い終わった後でもそれなりにスープが残っていました。
「豚骨みそらーめん(¥800)」。これまた今日は¥500でした。
そしてコチラが嫁さんが注文した「豚骨みそらーめん」。ちょこっとだけスープを味見させてもらいましたが、以前に比べると、脂っぽさが後退して味噌の香りが前面に出てきたような感じがしました。
麺はやや太めのもの。ウマそう! 次はこれにしようっと。
「究極の黄金チャーハン(¥550)」。もう見た目からして懐かしい!
ごま油が香るチャーハン。懐かしい! これぞまさに天鳳の味!
レンゲで食うのにも往生するほどのパラパラぶりは健在!
後継者に名乗りを上げて暖簾を受け継いだのか、店を切り盛りするのは以前の経営者(陳健一とスナップ写真におさまっていた人)ではなく、感じの良い若い夫婦(だと思う)でした。
せっかく復活したのですから、この名店を長く続けてほしいと願っています。
ガンバレ、新生天鳳 !!!!!!!!!!!!
←ポチッとな!
【地図はコチラ】
これからブログを始めるという方、
やっぱりこのgooブログだけはやめといた方がよろしい。
またしてもやられてしまいました。そうです。苦心してつづった超大作の記事が、投稿ボタンを押した瞬間にパァになっちまったんです。もうわけがわかりません。最悪です。嫌がらせとしか思えません。ムダになった時間を返して欲しいと切に願います。ホンマに最悪です。理不尽にもほどがあると思います。
たしかに、新しいエディタ(『ベータバージョン』とかいうらしい)を使えば、自動バックアップ機能があるので、最悪の事態は防げたのかも知れません。が、その「ベータバージョン」とやらは異様に(ホンマに異様に!)動作が重く、はっきり言って全く使い物にならぬシロモノだったため、今日は使用を控え、旧バージョンのエディタに戻って記事を書いたのです。そうしたら、その途端にこんな酷い目にあいました。もうホンマに最悪です。
何度でもいいます。gooブログは最低です!
……閑話休題。なんとか気力を振り絞って、書き直します。クソ、ふざけんなgooブログ!
今日、いつものように明石市役所裏にフェリーの写真を撮りに出かけると、
……!?
閉店したはずの天鳳が開いているではないか! 一体どういうコト???
わけがわからなくなりながらも、とりあえず明石市役所裏へ行き、こんな写真や、はたまたこーんな写真を撮影。しかる後、真相を確かめるべく天鳳へ……。
確かに営業中のようです。恐る恐る中へ入ってみると……。
店内インテリアは、以前同様喫茶店チックなもの。鬼太郎Tとか思い出帳がなくなり、良く言えばシンプルに、悪く言えば殺風景になっています。あと、BGMがお馴染みのビートルズではなく、サザンに変わっていました。
おお、この光景! ナツカシス……。
以前に比べると、3種あったラーメンが2種になり、ギョウザがなくなるなど、メニューは減っています。これからぼちぼち復活していくのでしょうか?
「豚骨しょうゆらーめん(¥700)」。今日は再オープン記念で¥500でした。
おお! これぞまさに天鳳の豚骨! あの野蛮な味(w)が復活です! 心なしか以前に比べて醤油辛さはマイルドになっています。私はこっちの方が好きかも。
具はシナチク、もやし、焼豚。焼豚は結構しっかりした歯ごたえで、豚の旨味も濃厚でウマい!
麺は細いストレート麺。表面がつるっとしたタイプで、ちょうど加古川の「麺屋 えにし」のものによく似ています。すいすい食えるタイプです。
即座に替え玉! 替え玉が¥100というのはウレシイ!
2回目の替え玉のときに気づいたのですが、新しい天鳳では、かつての「スープが少なすぎる問題」が解消されています。かつての天鳳では、
2玉目を食い終わる頃にはほとんどスープが残っていない
という事態によく見舞われましたが、今回は3玉目を食い終わった後でもそれなりにスープが残っていました。
「豚骨みそらーめん(¥800)」。これまた今日は¥500でした。
そしてコチラが嫁さんが注文した「豚骨みそらーめん」。ちょこっとだけスープを味見させてもらいましたが、以前に比べると、脂っぽさが後退して味噌の香りが前面に出てきたような感じがしました。
麺はやや太めのもの。ウマそう! 次はこれにしようっと。
「究極の黄金チャーハン(¥550)」。もう見た目からして懐かしい!
ごま油が香るチャーハン。懐かしい! これぞまさに天鳳の味!
レンゲで食うのにも往生するほどのパラパラぶりは健在!
後継者に名乗りを上げて暖簾を受け継いだのか、店を切り盛りするのは以前の経営者(陳健一とスナップ写真におさまっていた人)ではなく、感じの良い若い夫婦(だと思う)でした。
せっかく復活したのですから、この名店を長く続けてほしいと願っています。
ガンバレ、新生天鳳 !!!!!!!!!!!!
←ポチッとな!
【地図はコチラ】
「天鳳」???
今ちょっと軽く衝撃を受けています。
定休日は以前通り日曜休みなんでしょうか?
明日(もう今日ですね)行ってみますよ。
あのお店の限定つけ麺も気になりますが、自分にとっては「天鳳」復活の方がのほうが嬉しいです。
ほんまにお知らせしていただいてありがとうございます!!!
現・店主ご夫妻(たぶん)は、非常に感じの良い方で、一所懸命さも伝わってくるので、なんとか軌道に乗って欲しいなあと思います。やや値段設定が高めなのが気にはなりますが……。
その気持ち、同じ天鳳ファンとしてよく分かります!
>マイナーチェンジ
最近またすこしデフォのトッピングが変わりました。
>久留米ラーメン
実は、既に閉店し、跡地が「どんぶり勘定」の3号店(明石店)となっております。