料理教室
2010-10-13 | 日記
今日は練馬駅の近くの高齢者センターで料理教室に参加。
こういう名前の建物に行くとき、自分も高齢者の一人かと思って滅入ります。
確かに建物の中にいる人たちは高齢者ばっかりです。
パソコンしている人とか、自転車こぎしている人も居ます。
さて、今回のメニューは、
さんまの塩焼き、きんぴらごぼう、中華スープ。
簡単そうなメニューです。
4テーブルに四人ずつ居ますから16名。
メニューだけでなく予定表もあり五ヶ月間の予定が書いてあります。
そうだ、この教室は五回がセットになっているのに当選したのだ。
ラッキー。
いちいち申し込みしなくても済む。
今後のメニューはまだありません。
同じテーブルの方は、ちょっと年配の女性、もっと年配の女性、ちょっと年配の男性で皆さんどうも私より年配。
他のテーブルもここと同じように男女半々といつもの教室より男性が多いようです。
さんまはフライパンで焼くため頭と尻尾を落として二つ切りして塩します。
フライパンにクッキングシートを敷いて焼きます。
これが煙の出にくいやり方と講師が自賛していました。
ごぼうとニンジンはマッチ棒のように1、2mmの太さに切ります。
それをちょっとゆでてから油いため、唐辛子は細く切って混ぜます。
味付けは砂糖、しょう油、日本酒、炒めて最後に水を少し入れて煮詰めてお仕舞い。
中華スープは、たけのこ、ニンジン、きくらげ、絹さやを鶏がらスープで煮て片栗粉でとろみを付けて溶き卵を流しいれて完成。
簡単ですね。
家人のきんぴらはささがきにすることが多いですがこれは西の方のやり方のようです。
煮詰めた後に水を加えて再度煮詰めることは知りませんでした。
ということで出来上がり。
美味でした。
おなか一杯になりました。
下の写真は百蔵山で見た花ですが、日の出山で見た花と同じなんですが、未だ名前が分かりません。
この花も百蔵山の花ですが『おとこえし』ではないでしょうか。
『男郎花』と書いて『おとこえし』と読み、『女郎花おみなえし』と同属です。
名前が面白い。
こういう名前の建物に行くとき、自分も高齢者の一人かと思って滅入ります。
確かに建物の中にいる人たちは高齢者ばっかりです。
パソコンしている人とか、自転車こぎしている人も居ます。
さて、今回のメニューは、
さんまの塩焼き、きんぴらごぼう、中華スープ。
簡単そうなメニューです。
4テーブルに四人ずつ居ますから16名。
メニューだけでなく予定表もあり五ヶ月間の予定が書いてあります。
そうだ、この教室は五回がセットになっているのに当選したのだ。
ラッキー。
いちいち申し込みしなくても済む。
今後のメニューはまだありません。
同じテーブルの方は、ちょっと年配の女性、もっと年配の女性、ちょっと年配の男性で皆さんどうも私より年配。
他のテーブルもここと同じように男女半々といつもの教室より男性が多いようです。
さんまはフライパンで焼くため頭と尻尾を落として二つ切りして塩します。
フライパンにクッキングシートを敷いて焼きます。
これが煙の出にくいやり方と講師が自賛していました。
ごぼうとニンジンはマッチ棒のように1、2mmの太さに切ります。
それをちょっとゆでてから油いため、唐辛子は細く切って混ぜます。
味付けは砂糖、しょう油、日本酒、炒めて最後に水を少し入れて煮詰めてお仕舞い。
中華スープは、たけのこ、ニンジン、きくらげ、絹さやを鶏がらスープで煮て片栗粉でとろみを付けて溶き卵を流しいれて完成。
簡単ですね。
家人のきんぴらはささがきにすることが多いですがこれは西の方のやり方のようです。
煮詰めた後に水を加えて再度煮詰めることは知りませんでした。
ということで出来上がり。
美味でした。
おなか一杯になりました。
下の写真は百蔵山で見た花ですが、日の出山で見た花と同じなんですが、未だ名前が分かりません。
この花も百蔵山の花ですが『おとこえし』ではないでしょうか。
『男郎花』と書いて『おとこえし』と読み、『女郎花おみなえし』と同属です。
名前が面白い。