人生の岐路の選択は生き様が根底にある
人間は生きていく中で幾度か人生を左右する幾度かの選択をする機会があります。
毎日の生活でも選択の連続で何気なく過ごす中でも約3万5000回の選択して決断し実行している。
僕もこの年まで、幾度かの「人生の岐路」と思われる選択を経験してきました。
だが、その決断が間違いなかったかどうかは、今でもわかろりません。
たとえ間違いだったとして後悔しても意味がないので考えません。
「神は乗り越えられる試練しか与えない」と言われました。
現在、こうして生きて生活できていることは「人生も岐路」と言われる選択がどうだったのかを考える意味などない。
しかし人間は何故か過去の選択に対して後悔や未練が残るものです。
当然に過去に選択して決断したことは変えられない。
選択して決断した結果はその後の自らの行動で決まります。
現在も毎日3万5000回に選択をし決断し行動していることに自信を持つことです。
もし今後「人生の岐路」と思われる選択をするときは自分の生き様が根底にあると自信を持って選択したいと思っている。