人生は選択の連続である
以前にも同じようなことを書いたような記憶があるが内容は殆ど覚えていない。
これが私の毎日思い付いたことを書いている欠点でもある。
人間は一日に2万~3万回の選択(決断)をしていると言われている。
毎日のように様々な選択をしているが、その判断基準も選択する物事によって違ってくる。
人生を生きて行く上で、後の人生に大きく左右する選択(決断)の機会は幾度かある。
それも最終的には自分の判断で選択しているので、たとえ後に後悔しても納得して前進するしかない。
日常の中での選択は、個人差が大きく些細なことでも判断方法は様々である。
「いろんな情報を参考に選択を判断をする人」「直感的判断で即決する人」「家族や友人に相談する人」など。
このように、我々は毎日の選択を幾度となく判断している。
それは自分が今日までの経験で得た感性が、選択する判断基準となっていると思う。
今後も自分が培った価値観と感性によって選択することは、紛れもなく自分らしい人生を歩んでいると思う。