最後に残ったモノが今の自分の大切なモノ

最後に残ったモノが今の自分の大切なモノ

 

昨日は、８日ぶりに帰ってきたので掃除、洗濯、部屋の片付けをしてたら
捨てるモノが多くなり思い切って、断捨離をした。

「いらないモノ」「使わないモノ」は当然である。

「いつか使うかもしれないと思うモノ」「使うことがないがもったいないから捨てられないモノ」まで、思い切って捨てた。

その結果、如何に不必要な物を多く溜め込んでたことに苦笑した。

終わってみると、びっくりするほど部屋がシンプルになり、極端にモノが何もない自室になってしまった。

当然にモノは少なくなったが、最後に残った物は自分にとって本当に必要で大切なモノだと思う。

これが今の私を反映してることに気づく。

まさに「自分らしい部屋になった」ということである。

不要なモノをどんどん捨てることで、ちょっと大袈裟だが本来の自分を取り戻した感じがした。

捨てることで、今の自分を知ることに繋がるのだと感じた断捨離だった。
また、少しずつモノが増えて行くんだろうな～（笑）