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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その380>

 題:「一人もいなかったはず どこにいたんだろう」

     秋竜山・秋竜山漫画企画会議

ひとコト> 

 予期せぬ出来事とは、このことだろう。

ふってわく・・・ともいう。

それが男というものだ。

 

考えてみれば、ごくあたりまえのことかもしれない。

この男たちの中に、あなたがいたとしても、

けっして間違いではないでしょう。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その379>

    題:「カギをなくしたんではすまされんぞ!!」

     秋竜山・秋竜山漫画企画会議

ひとコト>

 手錠をかけたはいいが、そのカギをなくしてしまった。

 

犯人は文句をいう

「どーしてくれるんだ」。

 

警察とて黙っていない

「お前がこんなものをかけさせるからだ」。

 

果たしてこの二人はどうなってしまうだろうか。

 

一生はなれることはできない

「バカ、なんでお前は男なんだ。女でないんだ」。

 

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その378>

    題: いく人、くる人

     秋竜山・秋竜山漫画企画会議

ひとコト>

このマンガのように、自分の立場を考えてみる。

自分がいく人なのか、くる人なのか。

いく年、くる年が大晦日にある。

それを考えると、いく人は過去にむかって・・・か。

くる人は未来がやってきたのか・・・。 

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その377>
   
題: 運動によって気があうようになった
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議

ひとコト>  

時間と時計の違いは何か。 

時間はとまらないが時計はとまってしまう。

 

もし、とまらない時計があったとしたら、

その時計は時間であるということか。

 

いや時間は時計というものであるということか。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その376>
   
題:朝、目が覚めたら「ハッ!!なんだこれは」
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議

ひとコト> 

カフカの小説「変身」は 

(朝、目がさめたら、ベットの上で巨大な毒虫になっていた)

という恐ろしい内容であるが、

 

サテ、このマンガは、ハッと我にかえった時、

このような事態になっていたというのである。

 

いったい、寝ているあいだに何があったんだ。 

(秋竜山)



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