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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その153>
   
題:「この火が消えてしまった時のために・・・」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 
 火というものは必ず消えるものである。

原子力の火だって消えることになっている。

消える火を相手にするには
もう一つのスペア火というものが
なくてはならない。

それがこのマンガの意味である。

もっとも原子力の火は
ごめんこーむりだ。

(秋竜山)



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<今日のヒツジロー(1枚マンガ)その3>
   
題: 「あなたおぎょうぎ悪い」 
          秋竜山・秋竜山漫画企画会議     

作:秋竜山)



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<ナンセンスマンガ・その182>}

 題:合作・富士山「頂上の意見われのようだ」 
          秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 人間はだから「馬鹿」である。
だから「バカ」なんてつくタイトルの
本が売れたりするのである。

なんだ、そーだったのか、
俺もそんな本買ってしまったが、
そーいうせいだったのか。

と気づく人は実に健康的なバカである。

人間のバカにも松竹梅があるようだ。

バカはバカでも「大バカ」になったとき、
たんなるバカではないから、
「すごいなぁ」なんて、
うらやましがられたりする。

あなたのバカ度はどのていどの
ものかしらないが、
大バカものだったら私は
ソンケーいたします。

で、今回のマンガ作品。

二人のバカがどーしたか、
というテーマである。

富士山というものは
頂上が決まらなかったら成立しないという
近年にない大ケッサクマンガであると、
ダーレもいわないが、

私は描いた手前、
言わないわけにはいかないだろう。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その152>
   
題: 「コオモリにいれてもらおう」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 人間は本質的に水にぬれるのをイヤがるものだ。

そして雨。

雨によって発明されたのは傘である。

もし雨というものが無かったら
傘など発明されなかっただろう。

我々は、傘というものを見ずじまいだったろう。

あいあい傘というものを経験することが
できなかっただろう。

傘にはいってぬれるのを、しっぽりぬれるという。

もっとも相手がいてのことだがね。

(秋竜山)



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秋竜山マンガ通信」最新・第71号を発行しました 
秋竜山漫画企画会議からのお知らせ

 ナンセンス・マンガを一人でも多くのマンガファンの方に
見てもらい笑って欲しい

そして今まで、竜山が一枚マンガの復活に力を注いできています

平成16年11月「第1号・秋竜山マンガ通信」を発行開始してから
全作品・新たに描き下ろし作品です
最新「第71号」を、発行しました

<サンプル例(こんな感じです);第57号の表紙>


(サンプル例;第57号の内訳)
 A4サイズ1枚(両面印刷/モノクロ)
 表面 → 一枚マンガ(2
 裏面 → 一枚マンガ(4
         (無人島マンガ1枚含む

更に近日発刊!
第72号を発行のため・新たに描き下ろし進行中です

以上
秋竜山漫画企画会議からのお知らせです



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