最近ちょっと体の調子がいいと思ったら、直ぐに調子にのる悪い癖。
無理をしてると背中が痛いわ、熱も高くなってくるわ、さっぱりいいことない。
やっぱり夏の暑さのせいだけじゃないみたい。
でも暑さが和らいできて、顔に日焼け止め塗るのをやめたら、にきびが一気に改善してきたのは精神的にもうれしさいっぱい。
男であっても、少し年齢的に上になってきても、肌年齢って気になるもんなんでございますよ、少しはね(^^ゞ
私は鏡とか写真とか、あまり自分を写すものが何故か昔から好きではなくて、自分の写真なんてほとんど持ってもいませんし、朝にも必要最小限しか鏡は見ませんが、それでも顔を洗っている時に手にポツポツとした感覚があると結構嫌なもんです。
だからこんな薬も、こんな薬が必要になる病気も早く無くなってくれることを願うばかりですが、でも病気を経験してるからこそ分かることが出来る気持ちっていうのも実際にある訳で、それを大切にも思っていて、そんな心の葛藤がある今日この頃です。
不思議なもんですね。
自分では気持ちの上でプラスになってることがたくさんあると思うのに、人には絶対病気にはなってほしくはない。特に身の周りの人たちにはね。
普通逆ですよね、自分のプラスになった経験は人にもさせてあげたいと思うことの方が多いのに。
世界8つ目の不思議にランクイン。