今日は仕事はお休みで、やっぱり朝から調子が悪く、仕事している時はストレスは溜まり易い様に感じるけど、実際に仕事して体を動かしている時のほうが調子よく感じるっていうのもなんか皮肉な話だ。
話は変わって、私は体の何処が悪いのだろうかと改めて考えると、悪いのは「血」だけだ。
それって車に置き換えると、ガソリンやオイルの品質が悪いっていう事に近い。
でも例え品質が悪くても、車っていうのは煙を吹きながらでも動くことは動いてくれるものだ。
私もこれと同じように、ガタピシいいながらでも動くことは動いている。
でもね、やっぱりそういった粗悪なガソリンやオイルで無理矢理働かされた車っていうのは、壊れるのも早いもの。
シェーグレン症候群は、それ単体では死なない病気だといわれている。
確かにそうだ。
でも死ななくても、寿命はと聞かれるとどうだろう?
健康な人より調子が悪い日々が多いのは、どこかに無理があったりしてるからだろうと思う。
あまり前向きな話じゃないけど、前向きに生きる為に一応頭の隅に入れとこうと思った。