青空が広がり、陽射しが強烈だが、ふく風は涼しい!相変わらず、湿度が高いので、熱中症は要警戒だが、外作業は十分できる。
久しぶりに自転車で学校前に出かけ、小学校の校長先生やPTAの旗持当番で息子に代わって出てきていた、一つ後輩のM君、気持ちのいい男で、村の役から、今は地区の社会福祉協議会のトップもしているのだが、彼ともたっぷり楽しくおしゃべり。そして、交通安全協会の悪友の会長。
コロナ感染が爆発的な状況だから、無駄なおしゃべりは厳禁なのだが、おしゃべりすると生き返るゾンビにゃ、規制が効かない。困ったことだ(と、人は思うかもしれない、おほほほ、知ったこっちゃないが......)。
で、帰宅して朝ごはんを書き込んで、すぐに玄関脇の物置に取り掛かった。以前から気になっていたのだ。まずは、中身を全部放り出すことから始めて、昔突っ込んだニッセンの安物棚家具を放り出して、解体。ゴミ袋に、不用品を放り込んで整理するなど、やり始めたら、止まらない。
途中で、石段脇の二本の金木犀と木蓮を思いっきり枝を切り落とした。電動のチェーンソーが大活躍。使い方のコツを覚えたので、一度もチェーンは外れない。後始末が大変だが、家の周りをスッキリさせて、真冬の雪対策。
そうなのだ。このクソ暑い最中に、もう、冬のことを考え始めているのだ。
先輩社長がやってきた。