本格的な実りの秋を前に、実に不思議な、名前もわからない実がいっぱい大きくなろうとしている。ナツメや糸瓜はわかるが、他はさっぱりわからない。隣の集落は実に豊かな家が多い。庭先を見ているだけで、あらゆる種類の樹木に出会う。果樹というには、少し、違うようだが。
悪友がゴルフの誘いにやってきた。木曜日。もっさんの社長の誘いだとのたまう。どうやら、手に入れた新しいドライバーの調子がいいらしい。危険がいっぱいだ。
本格的な実りの秋を前に、実に不思議な、名前もわからない実がいっぱい大きくなろうとしている。ナツメや糸瓜はわかるが、他はさっぱりわからない。隣の集落は実に豊かな家が多い。庭先を見ているだけで、あらゆる種類の樹木に出会う。果樹というには、少し、違うようだが。
悪友がゴルフの誘いにやってきた。木曜日。もっさんの社長の誘いだとのたまう。どうやら、手に入れた新しいドライバーの調子がいいらしい。危険がいっぱいだ。
2021年8月31日(火曜日):[ 23c/29c/30% 130-70(69) ]{getup0400} 晴れのち曇り
ついに8月も今日でおしまい。酷暑の夏ともお別れだ。これからは涼しくて過ごしやすい素晴らしい秋がやってくる、はずだ。季節が変わると同時に、コロナの感染者数も減っていく。大雨、長雨、警報級の記録的な異常降水量も、連日気象台やNHKのアナウンサーが「何が起きても不思議ではない」とか「命を守る行動を」などと叫んでいたが、結局、静岡の驚くような人災的な土砂崩れを別にしたら、目立つほどの、大きな災害は起きなかった。
幸運というべきだろう。堤防を乗り越えた河川の氾濫で多くの田畑が水に浸かったが、半分はダムの緊急放流など人為的な可能性も高い。1ヶ月分の降水量が1日や2日で降った記録的な降水量にしては、我が国土は意外に、耐えるもんだと感心する。降った雨が短時間にどんどん海に流れ込むような地理的構造をしているせいかもしれない。
大雨もコロナも、総裁選ほども関心はない政府のトップ続投に、菅さんは意欲を燃やしている。ワクチン摂取が増えれば、コロナの感染者数がどんどん減って、オリンピック開催の頃は「めでたし、めでたし」となると読んでいた社会情勢の読み違いの二の舞にならなきゃいいけど、内閣改造という化粧直しで再戦を果たそうと画策しても、世間の目はごまかせるかな? お面でも被って、連日の記者会見でもやったら? 何のお面がいいかなあ?
さあ、夜が長くて、長くて、困る。どうにか、3時45分ごろまで我慢して、起床。腹が減った。しかし、こんなに早く起きても、困ることも事実だ。この秋の村の神社の祭事を中止しようかなあ。