25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

タイヤ交換

2018年02月26日 | 日記
多分、福井でただ一人、だという自信がある。

「私のようなアホは一人しかいない」という意味でもあるのだが、スノータイヤは、もう不要だと思っている。
目に前、家の周りに、これほど大量に雪が残っているというのに、私は、不要だと感じている。

「降ったら、どうすんの?」まだまだ、雪が降る可能性はあるのだが、私は、スノータイヤが必要になるとは思えないので、今日のような快晴の日に、気持ちよく、交換してしまった。

歯科医の本

2018年02月26日 | 日記
抜いた奥歯の状態を見せに行ったら、帰り際、院長が私を呼び止め、彼が出した本を私に贈呈してくれた。
そのタイトルは「日本のこれからをつくる本」(発売:幻冬舎)という。とても、私など考えもつかない。

同時に、2月8日発売の「週刊新潮」に、「注目の名医」として、1ページ、写真入りで「最先端の設備・技術で多様な歯科医療を提供」と紹介されている記事のカラーコピーを頂いた。

す、すごい!

真実と法

2018年02月26日 | 日記
法律が真実を扱い、推理ドラマの殺人犯のように「真犯人」を追求するように真実を追求して、正義を果たす、などというのはほとんど小説の世界。殺人のような刑事事件は別にして、その他の社会の活動と法と真実には、最早カオスしかない。

政治も金融や経済も法律を好き勝手に活用し、無知を餌に強欲を満たしている。

納税の時期。取りやすい「あほ」から、一円でも多く取るのが、徴収責任者の仕事。難しい巨悪は、避けて通る。給料変わらないモン!

午前7時の朝陽

2018年02月26日 | ニュース
By Yahoo : [ -1c/10c/0% 81P67K ] 晴れ

日の出は6時28分、日の入りは午後5時46分。ずいぶん、日中が長くなった。午前7時10分の今、太陽がかなり高くなって電線の上から窓辺の私を照射している。殺菌消毒に違いない。世間の害虫は私のようにウイルスに冒されているので、神の恵みである太陽に消毒される必要がある。

昨日の朝に似た日の出だけど、今朝は上空に雲がない。朝から穏やかな快晴で、降水確率ゼロ%の最高のお天気になりそうだ。
もう、それだけで気分上々の朝。といっても、雪だらけだから、自転車を出して走ってくるわけにも行かないが。

しかし、今週からずっと最高気温が10度を超える予報。1週間から10日、じっと我慢すれば、先生の玄関前の除雪も楽になりますよ、と昨日はアドバイスしたばかり。門から玄関先まで南向きの通路が10m以上あって、細い獣道のような雪道になっている。雪が硬く、重くて、通路の除雪が出来ないと言うので、無理せず、10日ほど待てば、楽に除雪できるようになりますよ、と言ったのだ。

多分、私の予測は正しい。

ガレージ前で、雪の破片を相手に、アイアン練習。お天気だけで、今朝のような幸せな開放感を味わえるのは、雪国の人間だけだろう。


運動雪運び

2018年02月25日 | 日記
昼食後の運動を兼ねて、誰かが、一輪車で玄関前の、陽射しが差し込まない場所の雪の山を少しづつ、排水溝に運んでいる。
少しづつでも、そのうちなくなるかもしれない。

西日の差し込む2階の廊下が暖かい!

福井経済復活!

2018年02月25日 | 日記
陽射しがあって、穏やかないい日の日曜日になってきた。お昼前に出かけようとしたら、村の先生が散歩の途中で、しばし歓談。で、用事で「豆狸」。この時期、玄関前の大きなツボに「啓翁ザクラ」を一杯詰め込んでいるはずだが、全く空っぽ。

大野の啓翁ザクラの栽培農家のニュースは昨日だったか。そろそろ、出荷できるようだから、今にこの店の前で鑑賞できるだろう。
それにしても、お昼めがけて、次々とお客がやってくる。どうやら、ようやく福井経済も完全復活、いや大雪の反動で、逆に春先は大いに盛り上がるかもしれない。なんといっても、じっと「我慢」していたのだから。

で、用事と昼ごはんを済ませて帰宅すると、後ろから付いてきた車は、久しぶりに顔を合わせる20歳近く年上の友人社長。パソコンと車の運転が大好きで、記憶力が優れた人物だが、高齢者になりながらも至って元気で、70代と少しも変わらない。早稲田出身の同級生6名のうち、3名が死亡、2名が認知症で施設(一人は精神病院の独房)だから、彼の一人勝ち。

取り立てて運動もしなければ、歩きもしないけれど、痩せて背が高く、手足が長い。高血圧と痛風の薬を常用しているはずだが、頭脳はいたって明晰。要するに、頭だなあ、といって二人で大笑い。お寺の檀家の用事で、1時半までに清水町の奥の集落まで出向く途中だと、去っていった。

スノーブーツ

2018年02月25日 | 日記
冬は「べちゃべちゃ」な雪や雨の北陸だということを忘れ、ついうっかり手に入れた快晴の表日本向きの「スノーブーツ」も、ここにきてようやく出番が巡ってきた。

大量の雪は野原や田んぼ、河原に残っているが、路面は乾いて、街中は歩道も歩けるようになった。車を降りて、目的の建物内部まで雪道を歩かずに往復できる、となれば、出番だ。

どこが「スノーブーツ(雪ぐつ)」か?  何もゴム長靴のように実用性をいうのではない。「スノータイム、ショートブーツ」
スノーの時期の、町歩きファッション、防寒ブーツ、というわけだ。

私のようなうっかりバカが「お、いいねえ」とついつい買ってしまう。ま、実に軽くて暖かいのだから、それがお出かけ用に役に立つけれど、ゴム長が100%のお役立ち度だとしたら、3%くらいの「役立ち度」だという点が、まあ、欠点かな。

この世はバカを喰らって経済が回っているのだから、3%も役に立てば、よしとするべきだろう。100%役立たず、だって大手を振って、通販サイトを賑わしているのだから。

狐のフン

2018年02月25日 | ニュース
By Yahoo : [ 0c/6c/20% 60P67K ] 曇り

午前7時に一瞬顔を出した「朝焼け」の太陽。朝焼けは、お天気が悪くなる。この2、3日、予報では晴れマークが出ているのだが、少しもスッキリした青空は顔を出さない。ずっと雲がかかって、時々雨になる。どこか、大気が不安定。冷気と暖気が入り混じっているようだ。

どうしても、食べ残しが出るので、それをパックに入れて外に置いておくと、必ず、日に一回は夜中に見回りに来る狐が食べていく。それはいいのだが、どうも二匹でやって来て、美味しいものがあると奪い合いをするようで、うるさいときがある。

それはまだ、我慢できるが、どうやらナワバリ意識からか、糞を撒き散らす。これには、いささか頭にきたので、もう、餌はやらないことにして、太陽電池の照明を付けておくことにしよう。動くものを感知すると、パッとLEDライトがつくのだから、狐の心臓もひっくり返るだろう。
 ( ごめん!狐。糞じゃなかった!よく見たら、なぜか、枯葉だった!)

今年の寒さと大雪で多くの動物が死んだらしい。冬眠をしない猪なども死んだから、今年の「筍(たけのこ)」は期待できるという。しかも、昨年ダメだったので、今年は豊作らしい。どうやら、美味しい筍をいただける春になるようだ。

駅前の雪

2018年02月24日 | 日記
随分、駅前の雪が消えた。駐車場の隅にはうず高く残っているが、それでもコインパーキングに停められない事はない。
これでも、自然に消えたのではない。人と金をつぎ込んで、運び出して除雪した成果だ。

小雨が降るあいにくのお天気だが、土曜日の人出も、いくらか回復しているようだ。

焼き鳥例会

2018年02月24日 | 日記
今夜は全員出席。茹でたての温かい「ズボカニ」も、焼いた筍のスライスも食べた。どちらも、満足すべき美味。ネクタイスーツは副会長一人だけ。

雪でブルーベリーが全部やられたというブルーベリー組合長。今年は、ブルーベリーを大量に食べることは出来ないのだろうか? お好み焼き屋をやっている会員が、35周年記念だと、写真入りのパックコーヒーを配ってくれる。

大雪の苦労話で盛り上がる。待ち遠しい春は、何か企画しようか?