『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』(スティーグ・ラーソン著)
デビ子が貸してくれた本です
最初に教えてくれたのは、登場人物が多すぎて何が何だかわからないと言うことでした。
スウェーデンのヘーデビー島を舞台にしたミステリー小説で、映画にもなったし、ヨーロッパでは大絶賛だったようだし、私もタイトルだけは知っていました。
ただ、原作のタイトルが『女を憎む男』というだけあって、少々、いや、かなり気持ち悪いシーンもたくさんあります。
さらに北欧というのがあまりピンと来ないし、登場人物が多くて、それぞれに意味があるのかどうかもわからない感じです。
ということで、あまり真面目に読まなかったので、この小説の面白さがイマイチわかりませんでした
デビ子が貸してくれた本です
最初に教えてくれたのは、登場人物が多すぎて何が何だかわからないと言うことでした。
スウェーデンのヘーデビー島を舞台にしたミステリー小説で、映画にもなったし、ヨーロッパでは大絶賛だったようだし、私もタイトルだけは知っていました。
ただ、原作のタイトルが『女を憎む男』というだけあって、少々、いや、かなり気持ち悪いシーンもたくさんあります。
さらに北欧というのがあまりピンと来ないし、登場人物が多くて、それぞれに意味があるのかどうかもわからない感じです。
ということで、あまり真面目に読まなかったので、この小説の面白さがイマイチわかりませんでした