先週末は愛媛で仕事でした。
本番前にスタッフでお昼ご飯。
地元の営業さんのオススメで、宇和島風鯛めしにしました。
愛媛の鯛めしは有名ですが、鯛を炊き込んだご飯しか知りませんでした。
宇和島風は、卵の入った漬けに鯛のお刺身を入れてよく混ぜ、ご飯の上にかけて頂きます。
これは、見ただけでわかりますが、不味いはずはありません(笑)
ご飯がお替りできるほどのタレがありましたが、味はしっかりついていてもしょっぱくないのでそのまま飲めるくらいでした。
なので、このご飯に全部かけて食べてしまいました。
美味しい、の一言です。
地元の営業さんは、「卵かけご飯がフィーチャーされてるけど、どうして宇和島風鯛めしが流行らないのかわからない」と言っていました。
恐らくそれは、鯛が高級魚だからです。
海の幸に恵まれた愛媛の人が羨ましいと感じた一日でした。
9月22日は装蹄でした。
クー太郎を触ってOさん、「腰がよろしくない」とのこと。
仙腸関節部分の恐らく靭帯がメリメリだかギシギシだかしているとのことでした。
そのせいかどうかは不明ですが、後肢の蹄もよろしくないと。
そこで、左後ろの鉄にちょっとした細工をしてくれました。
接触面を広げることで蹄への負担を軽減するのだそうです。(ほほぅ)
そして左前
今回
前回
大きな変化はない模様。
でも、ちょっと全体的にクー太郎が調子悪そうということで、お試しで前肢だけアルミニウムにしてくれました。
以前、競馬用のアルミニウム使ったことがありますが、今回はちゃんと乗馬用のアルミニウムで鉄の倍以上?するそうですが、お試しなのでサービスしてくれました!
いつもありがとうございます!!
見た目は変わりません
装蹄後、1週間くらいしてから速歩までしてみましたが、動きが軽やかになった感じで、跛行も殆ど感じませんでした。
右前のショックウェーブも効いているのかもしれません。