車を取りがてら、旦那と念願の蝦夷ラーメンを食べに行きました
旦那が見つけたお店で、店に入ると帯広や旭川市のパネルがあり、旭川にある『男山酒造』の『男山』がメニューにありました
男山酒造といえば、「男山くーる」です
さて、私は塩にするか迷いましたが、二人とも「蝦夷味噌ラーメン」700円を注文しました
手作り味噌のスープは濃厚で、一口飲んで、思わず「美味しい」
そして、何だか懐かしい感じがしました。
麺は細ちぢれ麺、チャーシュー2枚、ノリ、そしてシャキシャキの野菜炒めが乗っていますが、その量が丁度良くて嬉しかったです
車を取りに行く途中だったので、ビールもなし、餃子もなし。
今度は炒飯も食べてみたいです
昨夜はデビ子とRちゃんと3人で神楽坂『アルボール』で飲んで食べました
先ずはスパークリングワインで乾杯
その後はボトルとグラスワインです
鯖のカルパッチョ
ポテト
バーニャカウダ
ソーセージ
ライスコロッケ
チキンライス
土鍋に味つきご飯と大きなつくねとトマトが入っていて、よく混ぜていただきます。
飲んで、食べて、彼らの恋ばなを聞いて、なんだか私もウキウキ
今朝は二日酔い?のようで頭痛がしました
ちょっと飲みすぎましたね
グランベリーモールのシネコンで今日から公開の『アンノウン』を観ました
リーアム・ニーソン主演のサスペンス・アクション映画ですが、このオジサマ(1952年生まれ)、背は大きいけれど、とても年齢から想像できないくらいの強さなのです。
少し前にビデオで『96時間』を観ましたが、それも恐ろしく強いオジサン(お父さん)でした
ストーリーもアクションも結構面白かったです
後半は『ボーン・アイデンティティ』を連想しましたが、登場人物一人ひとりに意味があり、また、演技がシブいです。
それから、舞台がベルリンなので、ベンツのタクシーやワーゲンのカーチェイスが見られます
自分はいったい誰なのか?
その謎が少しずつ解けていく、あっという間の2時間でしたー
リーアム・ニーソン主演のサスペンス・アクション映画ですが、このオジサマ(1952年生まれ)、背は大きいけれど、とても年齢から想像できないくらいの強さなのです。
少し前にビデオで『96時間』を観ましたが、それも恐ろしく強いオジサン(お父さん)でした
ストーリーもアクションも結構面白かったです
後半は『ボーン・アイデンティティ』を連想しましたが、登場人物一人ひとりに意味があり、また、演技がシブいです。
それから、舞台がベルリンなので、ベンツのタクシーやワーゲンのカーチェイスが見られます
自分はいったい誰なのか?
その謎が少しずつ解けていく、あっという間の2時間でしたー
今日はボスにランチをご馳走になりました
神楽坂に昔からある中華料理屋さん、神楽坂飯店の五目炒飯です
初めてお店に入りましたが、壁中に芸能人の色紙がたくさんありました
それもそのはず、普通餃子100個分というジャンボ餃子と、1升というジャンボ炒飯で有名なお店だったのです
でも、味も良いのです
写真の炒飯は730円だったかな?料金もリーズナブルです。
帰りがけに隣りの席の人が頼んでいた餡かけ炒飯も美味しそうでした
神楽坂に昔からある中華料理屋さん、神楽坂飯店の五目炒飯です
初めてお店に入りましたが、壁中に芸能人の色紙がたくさんありました
それもそのはず、普通餃子100個分というジャンボ餃子と、1升というジャンボ炒飯で有名なお店だったのです
でも、味も良いのです
写真の炒飯は730円だったかな?料金もリーズナブルです。
帰りがけに隣りの席の人が頼んでいた餡かけ炒飯も美味しそうでした
『ハッピーバースデー』(青木和雄・吉富多美著)
テレビドラマにもなった大ベストセラーだそうです
先日、ダミ子姉さんの家に遊びに行った時に借りてきました。
著者の一人、青木氏は小学校校長の経験もある教育カウンセラーで、自身のカウンセリング経験に基づくエピソードを交えた物語。
子供を愛せない母親、子供同士のいじめ、異常とも思える教師、身近な人の死など、様々な問題と、それを乗り越えるための方法が描かれています。
いじめや死などはさておき、世の中にはこんな親や教師がいるということを知り、本当に驚愕しました。
虐待の一歩手前、ギリギリのところです。
しかし、この物語はハッピーエンドです
娘は、祖父母や兄、親友、教師の愛情を受けて困難を乗り越えて行きます。
そして両親もようやく自分の内面と向き合うようになります。
「泣く泣く」と書いてありますが、私はうるっときたくらいでした
展開が早いので、胸がえぐられるような場面があっても、すぐに救われました。
この本を、子供は親に、親は子供に読んで欲しいと思うそうです。
決して他人事ではないのです。
テレビドラマにもなった大ベストセラーだそうです
先日、ダミ子姉さんの家に遊びに行った時に借りてきました。
著者の一人、青木氏は小学校校長の経験もある教育カウンセラーで、自身のカウンセリング経験に基づくエピソードを交えた物語。
子供を愛せない母親、子供同士のいじめ、異常とも思える教師、身近な人の死など、様々な問題と、それを乗り越えるための方法が描かれています。
いじめや死などはさておき、世の中にはこんな親や教師がいるということを知り、本当に驚愕しました。
虐待の一歩手前、ギリギリのところです。
しかし、この物語はハッピーエンドです
娘は、祖父母や兄、親友、教師の愛情を受けて困難を乗り越えて行きます。
そして両親もようやく自分の内面と向き合うようになります。
「泣く泣く」と書いてありますが、私はうるっときたくらいでした
展開が早いので、胸がえぐられるような場面があっても、すぐに救われました。
この本を、子供は親に、親は子供に読んで欲しいと思うそうです。
決して他人事ではないのです。