今日、明日は横浜で仕事です。
そして、今晩はダミ子姉さんのお誕生日祝いに、馬車道のフレンチに行きました
レジュームとはフランス語で野菜の意味なのだそうです。
店員さんはみな男性で、中にはフランス人もいて、何だか神楽坂のような感じでした。
メニュー
かぼちゃのスープとパセリの塩パン
前菜
グリーンピースのムース・・・
前菜
ニンジンのタリアテッレ(風)とサーモンの瞬間燻製・・・
瞬間燻製はどうやって作るのか?と聞いたら、日本語が出てこず、「英語でもいいですよ」とダミ子姉さんが気を利かすと、彼はフランス人で、英語でも説明しづらそうでした。
フライパンで10~20秒、何かをしているらしいです
メイン
カモもも肉のコンフィ・・・
すごいボリュームでした
デザート
湘南ゴールドのタルトとマンゴーアイス
それと、湘南ゴールドのコンポート?
パンもアツアツで、口の中でとろける感じで美味しかったです。
が、月末に控えた人間ドックのために、パンは1個で我慢しました
明日は私一人。
終わったら、クー太郎の所へ行きます
『刑事のはらわた』(首藤瓜於著)
まぁ、なんとも不気味なタイトルですが、なんとダミ子姉さんが購入した文庫本
タイトルも意外なら、最近はiPadミニで電子書籍しか買わないのに、ハードを買うのも意外でした
借りる前から「イマイチ」と言われましたが
とりあえず読めるものなら何でもOKです
さて、主人公は鑑識課に配属になった警部補。
「はらわた」は文字通り、臓物のことです。
鑑識と司法解剖をベースに事件の謎を解いていくので、解剖の描写も結構あります。
フツーの人なら気持ち悪いと思います
最初はちょこちょことした事件を解決していくのですが、途中から道が外れていきます…
どうも、道を外すのは、ストーリーだけでなくて、主人公そのものだったり。
最後は、えー、そうだったのぉ~
と、ちょっと人間不信になりそうなオチでした。
まぁ、なんとも不気味なタイトルですが、なんとダミ子姉さんが購入した文庫本
タイトルも意外なら、最近はiPadミニで電子書籍しか買わないのに、ハードを買うのも意外でした
借りる前から「イマイチ」と言われましたが
とりあえず読めるものなら何でもOKです
さて、主人公は鑑識課に配属になった警部補。
「はらわた」は文字通り、臓物のことです。
鑑識と司法解剖をベースに事件の謎を解いていくので、解剖の描写も結構あります。
フツーの人なら気持ち悪いと思います
最初はちょこちょことした事件を解決していくのですが、途中から道が外れていきます…
どうも、道を外すのは、ストーリーだけでなくて、主人公そのものだったり。
最後は、えー、そうだったのぉ~
と、ちょっと人間不信になりそうなオチでした。