今月も部内の女子会ランチです
今回は『坂の上のレストラン』
予約を入れようとしたら、ランチの予約は2,500円からのコースしか受け付けないということで、時間をずらして予約なしに行き、1,500円のコースにしました
前菜:真鯵のカルパッチョ
静岡しらすと白舞茸のカルボナーラ
残念ながらドルチェはついていません
ドリンクだけでした
お店が暑くて食後は汗をフキフキ
でもとっても美味しかった~
本日のテーマは『Q12』
毎年全社員にアンケート調査をして、職場(=上司)の評価をし、改善して社員のやる気とパフォーマンスを上げ、最終的には業績を上げる、というコンサルもの。
基本的な質問が次の12問。で、『Q12』と言われています。
①自分が何を期待されているかを知っている
②必要な材料(情報)や道具を与えられている
③もっとも得意なことをする機会を与えられている
④良い仕事を認められ,褒められている
⑤誰かが気にかけてくれている
⑥誰かが成長を促してくれる
⑦自分の意見が尊重されている
⑧会社・仕事の使命・目的が重要だ
⑨同僚が真剣に質の高い仕事をしようとしている
⑩職場に親友がいる
⑪誰かが私は進歩したと言ってくれた
⑫仕事について学び、成長する機会がある
実は私のチームは会社全体の2位
そして、同じ部署のもう一つのチームは、なんと最下位
女子会はうちから3人、とそのチームから2人です。
この病めるチームを改善するためのアクションプランを検討・・・
さんざん悩んだ挙句、その上司、病的に太っているので、「10Kg痩せてもらう」ことになりました
今回は涙を流さず、またまた笑いながら、時に、考えさせられながら楽しく読みました
大切に育てた“豚丼ちゃん”が51Kgの精肉になって帰ってきます
ベーコンにして食べます。
そしてまた新しい子豚がやってきます
八軒君は懲りずにまた名前をつけます。
「生き物を食うってこんなものだよね」って達観したら楽になれるけど、そうはなりたくないと
それから、札幌の進学校から逃げるように転校してきたことに負い目を感じ、自信をなくしている八軒君に、小さな小さな校長先生が、「逃げ道のない経済動物とは違って」私たち人間には「逃げ道がある」と、逃げる人生を否定しなくて良いのだと諭しました
逃げて生きられるんだもの、いつだってやり直せるし、どう生きるかは自分次第ということなんですよね
サンデーの連載では馬術部で障害練習をしているという主人公八軒君
ここでは馬術部の副部長に抜擢されました。
5巻は10月に発売予定とのことで今から楽しみです
大切に育てた“豚丼ちゃん”が51Kgの精肉になって帰ってきます
ベーコンにして食べます。
そしてまた新しい子豚がやってきます
八軒君は懲りずにまた名前をつけます。
「生き物を食うってこんなものだよね」って達観したら楽になれるけど、そうはなりたくないと
それから、札幌の進学校から逃げるように転校してきたことに負い目を感じ、自信をなくしている八軒君に、小さな小さな校長先生が、「逃げ道のない経済動物とは違って」私たち人間には「逃げ道がある」と、逃げる人生を否定しなくて良いのだと諭しました
逃げて生きられるんだもの、いつだってやり直せるし、どう生きるかは自分次第ということなんですよね
サンデーの連載では馬術部で障害練習をしているという主人公八軒君
ここでは馬術部の副部長に抜擢されました。
5巻は10月に発売予定とのことで今から楽しみです
今日は松本に出張でした。
もちろん日帰りです
お昼に着いたので、とりあえずお蕎麦だけは食べておこうと思い、駅の上のお店で食べました
くるみ蕎麦です
ごまだれとかはあるけれど、くるみのつけだれは初めてです
ごまだれよりも甘味があって、美味しかったです
ただ、お蕎麦屋さんにしては出てくるのがちょっと遅くて、時間がなくなり10分でかき込むというかすすり込みました
途中で営業さんから電話がかかってきたのですが、無視して食べ続けました
やっぱり、信州のお蕎麦は美味しいです
もちろん日帰りです
お昼に着いたので、とりあえずお蕎麦だけは食べておこうと思い、駅の上のお店で食べました
くるみ蕎麦です
ごまだれとかはあるけれど、くるみのつけだれは初めてです
ごまだれよりも甘味があって、美味しかったです
ただ、お蕎麦屋さんにしては出てくるのがちょっと遅くて、時間がなくなり10分でかき込むというかすすり込みました
途中で営業さんから電話がかかってきたのですが、無視して食べ続けました
やっぱり、信州のお蕎麦は美味しいです
今日はダミ子姉さんとデビ子と椿山荘の『ほたるの夕べ』ディナービュッフェに行ってきました
お食事はどれも美味しくて、特にローストビーフは最高でした
ケーキも一口サイズなので、ついつい食べ過ぎました
福利厚生で割引がきいて、飲み放題付き2時間で大人7,800円です。
子供も多くて、「お金持ちが多いんだねぇ」とデビ子と感心していました。
受付ではホテルとは思えない気遣いのなさに驚きましたが、それ以外は満足でした。
そうそう、ビュッフェの会場では、後半にクレープ作成の実演があり、派手な音楽の演出がうるさかったです
話ができないほどでした。
何だか、安っぽいバイキングに来たみたいな気分
多分、もう来ないだろうなぁ…
食事が終わってから庭園で蛍鑑賞
数匹の蛍を見ることができました。
もう蛍の季節も終わりに近いようです。
どこかから捕まえてきて放しているのでしょうか?
椿山荘の庭を出るとそばにはヘドロの神田川があります。
蛍は綺麗でしたが、私は都会で見るよりも、もっと、水も空気も綺麗なところで見てみたいです
お食事はどれも美味しくて、特にローストビーフは最高でした
ケーキも一口サイズなので、ついつい食べ過ぎました
福利厚生で割引がきいて、飲み放題付き2時間で大人7,800円です。
子供も多くて、「お金持ちが多いんだねぇ」とデビ子と感心していました。
受付ではホテルとは思えない気遣いのなさに驚きましたが、それ以外は満足でした。
そうそう、ビュッフェの会場では、後半にクレープ作成の実演があり、派手な音楽の演出がうるさかったです
話ができないほどでした。
何だか、安っぽいバイキングに来たみたいな気分
多分、もう来ないだろうなぁ…
食事が終わってから庭園で蛍鑑賞
数匹の蛍を見ることができました。
もう蛍の季節も終わりに近いようです。
どこかから捕まえてきて放しているのでしょうか?
椿山荘の庭を出るとそばにはヘドロの神田川があります。
蛍は綺麗でしたが、私は都会で見るよりも、もっと、水も空気も綺麗なところで見てみたいです
ダミ子姉さんに借りた奥田英朗の小説
4人の人物に降りかかる「最悪」な出来事。
おっと、もう一人いたかな?
著者の小説は面白いというイメージがあるけれど、これはなかなか登場人物にイライラしてしまうことが多くて、読んでいる途中で、「もしかして後味が悪い小説かな?」という気がしました
とはいえ、最後はそれほど救われない話でもないので大丈夫です。
4人の人物に降りかかる「最悪」な出来事。
おっと、もう一人いたかな?
著者の小説は面白いというイメージがあるけれど、これはなかなか登場人物にイライラしてしまうことが多くて、読んでいる途中で、「もしかして後味が悪い小説かな?」という気がしました
とはいえ、最後はそれほど救われない話でもないので大丈夫です。
ご存じ畠中恵の『しゃばけ』シリーズ第?段
実はこの本の前に文庫本になった『いっちばん』があったことに後で気付きました
今回は主人公、回船問屋兼薬種問屋長崎屋の若旦那一太郎の目が見えなくなってしまいます。
一太郎の目の光を取り戻すために奔走する兄やたち。
原因はどうも生目神さまにあったよう。
この生目神さまがなんとも人間ぽくて面白い
桃太郎に浦島太郎、昔話のはなしの続きを問答するのもなかなかおもしろかったです。
でも、実は生目神さまが浦島太郎のように…
ということで、最後はちょっと切なくなりました
実はこの本の前に文庫本になった『いっちばん』があったことに後で気付きました
今回は主人公、回船問屋兼薬種問屋長崎屋の若旦那一太郎の目が見えなくなってしまいます。
一太郎の目の光を取り戻すために奔走する兄やたち。
原因はどうも生目神さまにあったよう。
この生目神さまがなんとも人間ぽくて面白い
桃太郎に浦島太郎、昔話のはなしの続きを問答するのもなかなかおもしろかったです。
でも、実は生目神さまが浦島太郎のように…
ということで、最後はちょっと切なくなりました