西麻布のダルマットでちょっと早いデビ子のお誕生日会
アミューズ
サンマのフリット、山芋と・・・なんだっけ?
フォカッチャ&3種のオリーブオイル
トスカーナとどこだっけ?真ん中のはフルーティだった
野菜の前菜
紫人参、黒枝豆と銀杏、ほうれん草のペーストなどなど・・・
それから安納芋のスープ仕立て
魚介の前菜
宮崎のヤガラ、北海道のワカサギと・・・忘れた
和栗のリゾット
お肉の前菜
沖縄豚の自家製ハム
どこまで前菜が続くんだろう・・・
パスタ
リンゴを食べて育った牛肉のミートソース
パスタは最初に大中小選べるけど、小でもここではかなり満腹状態
メイン(3人前)
浅野豚(浅野さんが作った豚)のロースト、野菜はアスパラと菜の花のあいのこ、アケビ、あー、思い出せない
ソースは25年モノの甘めのバルサミコ酢で、コーヒー豆と一緒に食べても可
コースはお任せで、1品1品食材から調理方法までとてもこっていて、とても名前が覚えられないけど、どれも美味しかったぁ~
そしてなんと私までダミ子姉さんにゴチ
帰りは渋谷まで歩いて、気持ちカロリーを消費
したつもり
『ゴドルフィンの末裔』(永橋流介著)
表紙を見て衝動買いした本
競馬界を舞台にしたハードボイルドで、江戸川乱歩賞の候補になった作品とのこと。
ある競走馬の血統をめぐって、とにかく人が死ぬ死ぬ
馬産地、馬喰い、種牡馬シンジケート、ノミ行為、そしてJRA…
フィクションだけど競馬を知らない人でも競走馬のことが良くわかる
ストーリーも面白くて、最後の最後までドキドキしながら一気に読んだ
馬が好きな人、馬に関わる人は、絶対に読んで欲しい本
表紙を見て衝動買いした本
競馬界を舞台にしたハードボイルドで、江戸川乱歩賞の候補になった作品とのこと。
ある競走馬の血統をめぐって、とにかく人が死ぬ死ぬ
馬産地、馬喰い、種牡馬シンジケート、ノミ行為、そしてJRA…
フィクションだけど競馬を知らない人でも競走馬のことが良くわかる
ストーリーも面白くて、最後の最後までドキドキしながら一気に読んだ
馬が好きな人、馬に関わる人は、絶対に読んで欲しい本
『パズル・パレス』(ダン・ブラウン著)
著者の処女作とのこと
NSA(国家安全保障局)はその目的のためにすべての情報を手中に収めようと、あらゆる暗号を解読するコンピューターを非公開に開発し、情報通信を傍受していると言う設定
国家の安全個人のプライバシー
物語の中には、信心深く正義感の強いプログラマー、エンセイ・タンカドという日本人が出てくる。
タンカドの描写では、日本人をどう捕らえているかが良くわかり、悪い気はしなかったのだが、最後の「訳者のあとがき」で、数ヶ所の誤解と思われる表現を訳す際に修正したとあった
なーんだ
それにしても、タンカドとかヌマタカとか、日本の小説じゃないんだから、もっとポピュラーな名前にしてもいいのになぁ
人物紹介を読んでも、日本人てわからなかった
でも、すごく面白くて、下巻は1日で読んでしまった
これもきっと映画になるんだろうなぁ…
著者の処女作とのこと
NSA(国家安全保障局)はその目的のためにすべての情報を手中に収めようと、あらゆる暗号を解読するコンピューターを非公開に開発し、情報通信を傍受していると言う設定
国家の安全個人のプライバシー
物語の中には、信心深く正義感の強いプログラマー、エンセイ・タンカドという日本人が出てくる。
タンカドの描写では、日本人をどう捕らえているかが良くわかり、悪い気はしなかったのだが、最後の「訳者のあとがき」で、数ヶ所の誤解と思われる表現を訳す際に修正したとあった
なーんだ
それにしても、タンカドとかヌマタカとか、日本の小説じゃないんだから、もっとポピュラーな名前にしてもいいのになぁ
人物紹介を読んでも、日本人てわからなかった
でも、すごく面白くて、下巻は1日で読んでしまった
これもきっと映画になるんだろうなぁ…
今日は11回目の結婚記念日
去年は旦那が倒れて、病院で迎えたんだったな
なので今年は桜新町のフレンチ『アンフュージョン』で2年分のお祝いをしました
お店は玉高にあったお店のシェフが独立したところ
アミューズは北海道産毛ガニのフラン、信州の平茸の素揚げ
フラン=プリンだけど茶碗蒸しかな?
カニ味噌が美味しぃ~
前菜は京茄子とスーラール社のフォアグラ、マツタケ
松茸の香りがすごい
重量感のある手作りパン
私は1個半、旦那は2個食べちゃった
魚料理は的鯛とトリュフ
的鯛って体に的の模様があるんだって
肉料理は二人で雑交牛のフィレの赤ワインソースとイベリコ豚肩ロースのイチジクワインビネガー風味を注文
イベリコ豚のロース
雑交牛ノフィレ
デザートは山栗のミルフィーユ
指示通り、つぶしていただきました
甘すぎず、大人のデザートという感じですごーく美味しかったぁ
今度は12月かな
去年は旦那が倒れて、病院で迎えたんだったな
なので今年は桜新町のフレンチ『アンフュージョン』で2年分のお祝いをしました
お店は玉高にあったお店のシェフが独立したところ
アミューズは北海道産毛ガニのフラン、信州の平茸の素揚げ
フラン=プリンだけど茶碗蒸しかな?
カニ味噌が美味しぃ~
前菜は京茄子とスーラール社のフォアグラ、マツタケ
松茸の香りがすごい
重量感のある手作りパン
私は1個半、旦那は2個食べちゃった
魚料理は的鯛とトリュフ
的鯛って体に的の模様があるんだって
肉料理は二人で雑交牛のフィレの赤ワインソースとイベリコ豚肩ロースのイチジクワインビネガー風味を注文
イベリコ豚のロース
雑交牛ノフィレ
デザートは山栗のミルフィーユ
指示通り、つぶしていただきました
甘すぎず、大人のデザートという感じですごーく美味しかったぁ
今度は12月かな