ハイパーヨーヨーキングダム
スター・テイルはキメルくんのパート共々2話の使いまわしでは?先週といい何か理由があるのかな。それとも単なるおさらい?ムーン・ライトはカッコイイですね。軌道はシュート・ザ・ムーンとちょっと似ていますが手を添えられる分やりやすいのかな。
爆TECH!爆丸
春晴来智ペアVSグリフ兄弟の続き。反撃開始ですね。春晴くんは「しなり落とし」によるバックスピンによりクリティカルK.O.を成功させましたが、来智くんのシュートはいずれも通じず。最後のターンを宣言した春晴くんの戦略は?
冷酷な性格になったグリフ兄弟ですが、なんだか意外と楽しそう?
ホビー(爆TECH!爆丸)のページに双ダブリュを追加しました。アニメには未登場ですがパッケージを見る限りタツマくんのパートナーのようですね。蒼ジンリュウと同じ竜っぽい見た目ですが、首のヒレなどによって、より「水」のイメージが強くなっています。
最大の特徴は名前の通り二種類の姿にポップアウトできること。とはいっても聖アクアスや翼ファルコのように形態を変えていくのではなく、上下二つの磁石がついており、どちらの磁石がゲートカードに接するかによって全く別の姿にポップアウトします。これはダブルヘッド(アニメでいうところのプレデターアンジェロとプレデターディアブロ)と同じ仕組みですね。
二つの形態は爆丸/ガンダリアンインベーダーズのプレデターと同じくオンマウスで画像が変わるように載せています。
デュエルマスターズ ビクトリーV
5年2組の仲間達を取り戻すためYARASHIとデュエマをすることに。小岩井くんには久美子ちゃんが、アツシさんには源内くんと同文明同士の対決となりました。しかし結果は…。
【真実の名 ジャイアント・マック】は破壊したクリーチャーよりもパワーの低いクリーチャーをコスト無しで召喚できる、ということなら相手のパワーが高い程有効だったのかな。残念ながらパワーの低いワイルド・ベジーズが相手であったために力を発揮しきれませんでしたが。
結局は小岩井くんの方がデッキ特性の活かし方も戦術の組み立て方も一枚上手だったようですね。一方水文明対決は【偽りの名 iFormulaX】の能力により一方的に勝敗を決められてしまう展開に。水文明のデッキは元々手札を増やすのが得意だから、貯めようと思えば10枚って結構簡単に貯まりそうですけど、だとしたらかなり怖いカードですね。
一方、一人残された真理亜ちゃんは、時間を止められてしまったレオくんと奈已くんを発見。奈已くんがレオくんの足にしがみついていなかったらどうしていたんだろう。来週はカードにされていたぶっちゃけくん達が復活!?