勝太くんのデッキを調べるためにデュエマを観ていたらトライワールドでのレオくんのデッキも作ってみたくなりました。同じくビクトリーV終了時点の想定です。
ゼロ文明…【「十尾」の頂 バック・トゥ・ザ・オレ】、【「俺」の頂 ライオネル】、【「獅子」の頂 ライオネル・フィナーレ】
光文明…【真実の聖霊王 レオ・ザ・スター】、【真実の名 バウライオン】、【真実の名 ホワイト・オブ・ライオネル】、【真実の名 ラララ・ライオネル】、【偽りの名オレオレ・ライオネル】、【真実の名 オレコソ・フォックスター】、【偽りの名オレワレオ】、【真実の名 タイガー・レジェンド】、【偽りの名オラオラ・レオーネ】、【トゥルー・ヘブンズ】×3、【ヘブンズ・ゲート】×4、【ヘブンズ・ダブルテイル】×3、【俺流秘伝セイント・フラッシュ】×3、【雷鳴の守護者ミスト・リエス】、【天門の精霊キバッテ・キャット】×2、【先導の精霊ヨサコイ】×2、
光/水文明…【反撃のサイレント・スパーク】×2、【知識の精霊ロードリエス】×4
水文明…【アクア・サーファー】×2、【コアクアンのおつかい】×2
ガチンコ・ジャッジで使用されたカードが再使用されていないと想定すると、勝太くんとのデュエマではっきり判明したカードは38枚、小さくしか映っていなかったので自信は無いですがマナゾーンの一枚目は恐らく【反撃のサイレント・スパーク】だろうということで計39枚。
最後の一枚はユキ子ちゃんにコンボのお手本を見せたときに映っていた【雷鳴の守護者ミスト・リエス】です。ここから最終戦までの間にデッキを変えていれば外してしまっている可能性もありますが。ちなみに【先導の精霊ヨサコイ】のうち一枚がホワイト・ゼニス・パック仕様なのも劇中通りです。
一番特徴的なのは、勝太くんのデッキでは鬼丸やリュウセイが一個体のまま進化していったためにそれぞれ一枚しか入っていないのに対し、レオくんのデッキはライオネル系統などの歴代切り札が勢揃いしていることですね。それだけにカードを集めるのは大変でした
それと、勝太くんよりもクリーチャーや呪文の種類を絞って枚数を多く入れているようです。実際、【ヘブンズ・ゲート】や【トゥルー・ヘブンズ】を起点とした反撃がよくありましたし。
レオくんのデュエマは防御主体でありながら動きが派手かつ華麗で本当に好きでした 今日はビクトリーV3のデッキを買ってきます。