こちらのメルマガで紹介されていました。 一流の人が無意識に使う、発するだけで運が向いてくるという幸せの「さしすせそ」。「さ」は「最高だね」一流の人ほど、率直に人を褒めることを惜しまない。
「し」は「幸せだね」与えられた現状に感謝の気持ちを持って、幸せだと感謝する。
「す」は「すてきだね」こちらも、心からの褒め言葉。褒め言葉を出し惜しみしないことは、相手を喜ばせ、さらにエネルギーを上げる大事なポイント。
「せ」は「世界一だね」つきあっている相手を「世界一」だと思って、実際に口にすれば、相手も自分も最高に幸せになることができる。
「そ」は「そうだね」トップに立つ人ほど、他の人を受け入れる姿勢を持っている。 言うほうも、言われるほうもお互いが、気持ちよくなれる言葉ばかり
こういう言葉を、どんどん素直な心で、使っていきたいものですね
晴れ舞台 メタボパパには”こないでね”
メタボに関する、悲哀や思いを綴った
メタボ川柳で、最優秀賞に輝いた作品で
合唱コンクールで、全国大会に出場することになった
娘に言われた一言なのだとか・・
パパのその後が、気になるところだけど
妻よりも、娘の言葉のほうが、きっと、こたえるよね。
やっぱり、人間、なにか、きっかけがないと
本気でやせようとは、なかなか思えないものね。
あぁ、家にも、誰かさんに
ガツンと言ってくれる娘が欲しいわぁ~(笑)
「恩送り」という
すてきな言葉があるのをご存じ?
いただいた恩を、受けた相手ではなく
別の、必要としている誰かに送ること。
その誰かが、また、別の誰かに送り、
善意の輪がひろがり、優しさの連鎖で、
みんながつながっていくのね
わたしたちは、自分の気付かないところで
いつだって、たくさんの恩を受けながら、
毎日を生きているんだもの。
恩を受けた相手に、直接、恩を返す
「恩返し」も、もちろん、大切だけれど、
同時に、恩送りもできたらいいな~なんて思うのよ。
ちょっと、言い換えるだけで
印象が変わることってあるよね。
一緒にいて、楽しいなぁと感じる人は
こういった表現も、とても上手だったりするのよね
たとえば・・
あと○分しかない を まだ○分もある。
どれでもいい を どれもいい。
~してあげる を ~させて。
嫌い を ~のほうが好き。
まだ? を もうできた? もういい?
なかなか、出てこないんだな、これがまた
まだまだ、修行ね!!
電燈のあかりに、ぼんやり照らされた
白い紫陽花をながめていると
やわらかいそよ風が
やさしく、頬を撫でていったよ。
風待月(かぜまちづき)とは、よく言ったものだね
6月の異称って、いっぱいあるのね。
涼暮月(すずくれづき)、夏越月(なごしのつき)
常夏月(とこなつづき)、葵月(あおいづき)
蝉羽月(せみのはづき)、鳴神月(なるかみづき)
松風月(まつかぜづき)。
どれも、なんて美しい響きなのかしら
こういう日本語、ずっと大事にしていきたいね。